自分の問題は自分で解決:
探査シール
『探査シール』という新しい波動シールが登場しました。
何をするためのシールかをわかりやすく言えば、ご自分の問題点やテーマや目的のために、必要な波動シールを特定します。
この探査シールを通して、人生の問題を無害化し、未来を切り開く創造のカギを情報化できるようになります。
人の意識領域は顕在意識が1割、そして意識領域の9割を占めるともいわれる潜在意識を精神宇宙ともいいます。情報化されていない創造の宝庫です。その領域に波動を通してアクセスでき、認識し情報化する事が可能なのです。
人の意識は進化の過渡期にあり、ここにアクセスできるようになると、あなたの認識可能領域が格段に広がり、次元の違う発想、発明が可能になります。
では、実際に探査シールの使い方を説明していきましょう。
①名刺サイズの台紙を用意し、探査シールを上部に貼ります。
②次に探査シールを貼った下に、対象者の氏名や目的、問題点を書きます。この時、鉛筆など消せるもので書くことをお勧めします。次の探査が必要な時に再度、使用できます。
記入例:
○○の人生を阻害しているもの
○○の問題
○○を祟っているもの
※○○は、ご自分のお名前など
③波動シールのリストを出力したA4サイズの紙の上で、各波動シールの名称に、探査シールを貼った台紙の上辺を当ててチェックしてください。
使うべき波動シールのところで、その用紙から、波動的な信号が出るのが分かるようになります。
この探査で特定された波動シールは複数あることが普通なので、気になる分野の各波動シール名を別紙に控えておき、小まめに探査することをおすすめします。
また、目がチカチカしたり特定の波動シールの名称が光って見えたり、文字が濃く浮いて見えたり、身体のある部位に、痛みや違和感などの反応がでる場合もあります。
④その都度、必要な波動シールは、チェックしておくことをお勧めします。
⑤特定できた波動シールの使用上のアドバイスです。
探査時に身体の反応箇所が解るのでしたら、その場所に反応した波動シールを貼ります。
解らない場合は、反応した波動シールをカードに貼って、身体にかざすことで、反応点を探査することができます。もちろん、そのシールをカードからはがして使用することも可能です。
=注意点と対処法=
※1 使う人間のたましい、小宇宙の中が、光より闇のほうが多い状態になっていると、反応する波動シールの数が多くなったり、正しい波長の波動が出てこなかったりして、探査すると混乱します。
そのような方は、まず身体を浄化します。ダークとライトのイコンシールを貼り浄化することをお勧めします。
貼る場所が解らない方は、身体の中心軸にあるエネルギースポットの貼ってください。
因みにイコンシールのコマンドは「光の宇宙の名によりて 闇よ去れ(ダーク) / 光あれ(ライト)」です。シールを貼った上から振動を与えます。
次に、身体にイコンシールを貼ったままの状態で探査をします。
※2 身体の波動を調整する場合は、「アスリート」の波動シールを併用することをお勧めします。神経・意識系はあまり介さずにダイレクトに身体に反応するので向いています。人によって反応は様々ですが、その人の意識の波動の影響が入ることが多いためです。両足裏や両手のひらに貼ります。
対して、「バイオプラズマ」の波動は、リンパ・神経・意識系との反応が起こりやすいので不適です。
※3 その人の意識の波動の影響がでます。審判の層まで上がれない人だと、審判を受けない状態になったり、違う光になったり、闇の物語が膨張したりします。
ご自分で探査して、波動シールを使用する前に、波動の対処ができるSBMインストラクターの指導をうけてください。
また、わからないときは、SBMインストラクターの指示に従って、適切な対応をお願いいたします。
詳しくは、SBM東京サロンのHPhttps://www.sbm-tokyo.jp/でご確認下さい。