目覚める為の闇の世界からの解放:
聖母マリア、聖徳太子未来仏、Kabbalah、シンレイカイ
今回は、光文書「Vol.800+30+39 黒いマリアとマネーの死」で報告されていますイコンと波動シールの使い方をご紹介します。
かなり重要な対処方法と判断しましたので、早速、検証し、法則性と再現性が確認できましたので、掲載いたしました。
詳しくは、光文書「Vol.800+30+39 黒いマリアとマネーの死」をご一読ください。
この世界の支配と被支配、マネーの独占のもとたる仕組みを作った、黒いマリアと呼ばれてきた闇の意識体が、その内に蓄えていた無数の配下のたましいと共に、最後の審判の場に引き出され、この世から消えることとなりました。
意識化されたことで人間が処理できる対象になりました。
また、意識しなくても、現行の社会のマネーの論理を受け入れるだけで、闇の支配システムが移植されてしまうもののようですので、現行人類が、この影響下に置かれていると言えるでしょう。
そして、光のエネルギーを搾取されて、私達は覚醒を阻害され続けていたわけです。
その本体が消えたことで、これからは、波動シールを使うことにより、人間の意識と身体に宿った黒いマリアをあぶり出し、消滅させることが可能になります。
では、具体的な使用法をご紹介します。
光文書の本文の内容と違う点がございますが、反応、効果を考察した結果ですので、ご了承ください。
1)名刺大のカードに波動シールを貼ります。上から、最後の審判、聖母マリアhadoKabbalah(カバラ)を貼って、両手に持って浄化と上昇をします。

2)名刺大のカードに、上から、最後の審判、聖徳太子未来仏、Kabbalah(カバラ)を貼って、両手に持って浄化と上昇をします。

この1)と2)で、意識と身体に宿っているカバラの結界が切れます。
闇の世界へのエネルギー供給が絶たれます。
3) 身体に残った反応部位にイコンシールのダークとライトを上下にずらして貼ります。 イコンシール中サイズ、もしくは小サイズがおすすめです。 また、反応部位がわからない方は、身体の中心軸にある7つのエネルギースポットの必要と思われる箇所に貼ります。

4)名刺大のカードの上部に、最後の審判、シンレイカイを貼り、下部に黒いマリアと記入して、審判を希求して、浄化と上昇を行います。

使用後の名刺大のカードはすべて燃やして処分します。
ポイント1. 続けることで闇のフィルターがはがれ、クリアになる実感が得られます。
ポイント2.この対処法は、強いマイナス波動を伴います。
ポイント3.自己責任で行ってください。あまり深追いしないことをお勧めします。
また、わからないときは、SBMインストラクターの指示に従って、適切な対応をお願いいたします。
詳しくは、SBM東京サロンのHPhttps://www.sbm-tokyo.jp/でご確認下さい。