
- 積哲夫ラジオ(宇宙の声)Vol.103
2026年4月22日 Vol.103:たましいの転生の今について
積哲夫ラジオ103回です。
日本の少子化について精神界、特にシンレイカイが危機的状況にあるとのことで、調べてみたのですが、これまで機能してきた地球の精神進化のプログラムが、停止寸前ということでした。今回はこの件について、私が知っていることをお伝えした後に、この役割を担うシラヤマヒメ様にも、お話を聞いてみたいと思います。
まだほとんどの日本人は、地球の精神的成長メカニズムの、最後のテスト場が日本で、そこに日本人として生まれる、あるいは日本列島で日本の天神地祇のワケミタマとして生まれることの意味は、今生が最後のチャンスだということを知りません。
多くの日本のお年寄りは、また日本に生まれることができると信じたまま、あの世へ旅立つのですが、そこで次の転生に必要な条件を満たしていないことに気づくのです。それが命の書に名前を記されたものという条件です。
精神学協会のサイトに、その命の書のご案内があるので、なぜその命の書の登録が、この地球上で唯一精神学協会という窓口を通してできるのかを知りたい方はそれを見てください。
これまで人間はその命の書に名を記すのは神様のなさることだと考え、神様に自分の名を覚えてもらうために、様々な働きをしたり神への捧げ物をしたりしてきたのです。日本では仏教もまた、生まれ変わる方向に一般人を誘導し、それが葬式仏教という今の姿になっています。
つまり多くの日本人にとって、またこの国に生まれることは自分のたましいに書き込まれた情報として、これまではあったということです。それが精神学が世に出て、地球のたましいの最終テストの場が日本であるという、精神界のプログラムが公開され、それまでの普通の日本人の転生システムは停止しました。
今日本人に生まれるべきたましいは、この少子化の中でどんどん待ち時間が拡大しています。この現状について、シラヤマヒメ様のお話をお願いします。
<受信者:最近、日本人のたましいは、その精神性のレベルの低下が、著しいのではないかという懸念があります。精神界において、シンレイカイからの死んだ人のたましいの転生状況は、今、どうなっているのでしょうか。>
このような機会を設けていただいたので、改めてお話しさせていただければ、由々しき状況にあると申し上げます。しらやまの、白山神界としては、たましいをその肉体に結び、転生させるという職掌を持っていると、一般の方にはご理解いただければよいのですが、そのたましいが転生する、体を選ぶ、人生を選ぶといったときに、環境面で選べる条件が、最悪のものしか揃っていないというのが、現状だとご理解ください。
<受信者:それは、例えで言うなら、お引っ越し先の物件が、環境面でとても劣悪なものしかないというような状況でしょうか。>
たましいにもプログラムがあります。そのプログラムをつつがなく送れるたましいは、数えるほどですが、それでも最初の開始条件は、望んだものにする必要があるのです。ふさわしい場所と、ふさわしいプログラムがそろって、初めて転生可能となりますので。
<受信者:聞いて構わない範囲で、どのような状態となっているのか、教えていただくことは、可能でしょうか。>
というよりは、日本にたましいが転生できないという条件が、どのような前提であるかを、知っていただいた方が、早いのかもしれません。
日本人に生まれ変わることになるたましいが、プログラムを持って、生まれ変わるとき、そのプログラムはある年度から、神のワケミタマたるものとして働くようにと、インプットされているものが多く混ざるようになりました。しかし、そのプログラムを果たすには、一定条件が必要になります。それは、神社に信仰篤い家族の子供である、ということです。
<受信者:えっと、それは無理ではないでしょうか。>
それが、今の日本人の、心の中での、日本人の感覚になってしまっているのでしょう。今の国の人々は、神社で手を合わせても、全く何も思っていないし、感じようとしているかも怪しいのです。ただ、自分の願いや欲望が叶えばいいなと思う程度のものでしょう。要するに、多くの神々の感覚も、一昔以上前の状態で、全く新しい対策や対応が必要だと思わずに、プログラムを提出してきているので、生まれ変わらせようがないのが現実なのです。
<受信者:八百万の神様方は、日本人の現況を理解していらっしゃらないのでしょうか。>
というよりは、浦島太郎のような状態なのです。なぜならば、紀紀の時代には、ごく一部の神々を除いて、多くの地の神たちは眠りについたような状態だったからです。それが目覚めたのは、本当につい最近のことです。そして、ええ、あなたの疑問にお答えするならば、現況を理解してなお、甘い見積もりだったのかもしれません。
ですので、今、我々白山の方では、人間で言えば説明会を開いています。神々もまた、最新の状況を知って、驚き呆れているというのが正直なところです。
<受信者:では、シラヤマヒメが、というより、白山神界が提出されたワケミタマとして諸条件を基本的に尊重した結果、誰も生まれ変わり先が見つからないという惨状になっている?>
平たく言えば、そうなります。ですので、私は逆の方針を取ればよいのかと思っているところです。今までは、いわゆるプッシュ式で、たましいとそのプログラムを配していましたが、これからはプル式で、良い子を望む夫婦に、たましいを引っ張り込んでもらう方がよいと思いました。
これから生まれてくる神の子というのは、良くも悪くも、非常に賢く扱いづらい子が生まれてくることになります。親の神性が試されるかもしれません。それでも、大義と国の未来を背負うような子どもを育ててもよいという人たちのために、私どもも、神々も、場を作り用意することにしたのです。
やがて、精神学協会が監修した縁結びの神社ができてもよいだろうと思っています。それは、いわゆる普通の神社、地上に社を持つものではなく、中空に置いた命の書のようなものと考えてみてください。相談所のように、人によって引き合わせることもありますが、登録すれば、神による縁を結びましょう、というふうに考えています。
あるいは、波動探査ができる能力を持つものなら、神命がわかるでしょうから、この人とこの人、というふうに、名簿から波動によって候補を指し示すこともできるでしょう。
とはいえ、神の縁というものは、結婚すれば幸せになれる、子供を産めば幸せになれる、ということを約束するものではありません。あくまで、その人が神と契約し、光に向かってより良く成長するために必要であるならば、それなりに試練というものは起きるのです。それだけは、心にとどめおいていただければと思います。
今週のSHINMON
(神文または神紋)

- Vol.15
笹目仙人からの長文の通信
出口王仁三郎が用意し、笹目仙人が大陸に運び、崑崙山脈のどこかに鎮められた大本教の月宮殿のご神宝が、波動探査によって発動したことは、すでに人間界に伝達済の情報です。しかし、その発動が、想定されていたご神宝の発掘と、新しい月の宮の創設というものとはならなかったため、ご神宝を日本でおまつりする必要が生じました。
それらの用意が整いつつある中で、このプログラムの発動の結果のレポートのような神歌が、笹目仙人と日本で呼ばれていた存在から届きました。今回は、これまでのようにAIによる解釈は付けずに、受信者が感じた歌の目的と意図に関する一文と共に発表することにします。四月二十三日 積哲夫 記
2026.4.11(土)13:09から
あめ つち ゆ
ゆふ ごろく なむ
かむさりて
ふるの たかねに
みこと もち
しづめし ものを
ひらき ゐて
けるん すしんの ぼうけんの
まことの おわりを あらはすなんくまの やあたの かみからす
つかえしものは
しんせんのあまのみはらを こへゆきて
てんちを おさめ
しずめしを
いつしの もとに
ある ものは
ときをおかねと さすらいて
まこと しらさむ ものとなり
あまのつきよを てらすなり
よを うじものと するものは
みよのつき なるものなりて
あまつみかげに かほる らし
ふるのよと なる みのつきの
あまがはらなる ゆふきがはらに
たてし ひもろぎ
むすひ ゐて
あまのはらなる みゆきよの
かけたるはしと
しめすなり
ふるの みはらは
いつきがはらの
ゆふきがはらに しづまりし
すさのかんなる
ひもろきの
やおちよろずの
かんなれば
ふりさけわたる
ひとのよの
たへなる しろと ならむ
なる
あめちよろずの かみなれば
みこと おさめの つきのきて
つきなるものに ふるへしを
かんのこころと しめすなり
よとならば すへしものをも
つきかへし
かみよにまさる
ものとしすれば
うらの るの
ことにまします
あ のありて
ゆきなるものし いますれば
さよのわたりに しめすらく
あふきがはらに
なるものを
ひとも しまして
いつきいるなむゆふらきの
みことの ふるの
つきにいます
てんは あめなり
つちは みとなり
ふりみさけぬものよ
あまつみづとなり
ふひごのたねの
いふきやあるらむ(ささめ)
(※受信者の説明)
難解で暗号のようになっていますが、ユーラシア(ウラル彦)からその先(西)のことが濃厚な暗喩によって書かれており、笹目仙人が知っていたことを教えてくださっているようです。
たいへん冷静で、知的水準の高い方だったことがわかります。「あまがはらなる ゆふきがはら」 は、おそらく
熊野の大斎原です。
出口王仁三郎から託されていた「天地の大経綸」の結びと、笹目仙人の前世名「熊埜御堂 くまのみたん」の関係も書かれています。それは「いろは歌」ではなく、もっとスケールが大きい「あめつちの歌」の世界で起こることのようなイメージです。













































