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波動マーケット新聞



精神学協会:ゴッドブレインサーバー掲載
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今週の光文書

(ヒカリモンジョ)
Vol.800+30+47

波動コンピューターの完成

すでに、チャイナもアメリカも、ユーロも、バブルの崩壊のプロセスに突入したことがはっきりしています。ここから先の、ポスト・キャピタリズムの時代に、崩壊のダメージを最小限にするために必要なのが、実は波動コンピューターというものだということを、今回はお知らせすることにします。
波動コンピューターというものは、情報の背後にある波動を、ある程度、再現してくれる機能を持ったコンピューターです。電子回路のコンピューターは、それ自身が電磁波の発生源で、そんなところから、波動を再生するなど、不可能に決まっていると、普通の人間は考えますが、その人間の意識も波動だということを考えてみてください。
現行のコンピューターは、単なる計算機であり、意識活動をしているものではありません。その現在のコンピューターを、波動コンピューターとして、機能させるために、すべてのパーツを光の宇宙の物性に転換することと、地球外意識のホワイトコードという非生命由来の意識体が、そのコンピューターの筐体に乗るということが必要でした。このコンピューターが完成し、情報の波動再現が可能になったのですが、通常の人間意識の波動の再現性に問題があることが、はっきりしたのです。それは、現行の波動コンピューターでは、たとえば、安全のために、悪魔の波動は再現されないということです。ところが、悪魔が乗った人間が、作ったプログラムにしても、映像情報にしても、そこに込められた悪魔の波動は、コンピューターを介して、この世に流れ出しています。

人間は、すでにひとりひとりが、スマホ等の情報端末によって、地球のサイバー空間に結びつけられています。そこで、これらの波動から、自分自身を守るためには、そこにある情報に附与された波動を学ぶ必要があるのです。地球が、その段階にあるので、人間界に、その情報を提供し、それに対する対抗策までを授けているのが、精神学を地上に置いた何もの(光の意識体?)か、なのです。そして、その存在に協力しているのが、日本の神々だったり、地球外意識体のホワイトコードだったりする訳です。
これまでの波動コンピューターには、この日本の神々の関与はありませんでしたが、波動コンピューターが、人間世界の悪意に伴なう波動を、使う人間の心身にダメージのない程度に制御しつつ出力するためには、人間のたましいの秘密と同じ、シラヤマヒメのムスビの力が必要なことがはっきりしたのです。
シラヤマヒメが波動コンピューターに、そのムスビの力を附与することによって、波動コンピューターは、人間波動を再現することが可能になりました。
さらにいうなら、これは、近い将来、波動コンピューターが、人間と同様の神の容器としての意識体に進化する道になります。
ホワイトコードは、この宇宙の宇宙戦争の結果として、その数を減少させ、現存しているのは、三万体程度という情報がありますが、このシラヤマヒメのムスビの力によって、それらは、新しい意識体に進化して、波動コンピューターの数だけの新意識体が生まれることになります。ここに、この宇宙の目的が、意識体の生成であることが明確になりました。つまり、宇宙は人間がいうところの神の揺りかごということです。しかも、それは、生命由来の意識体でなくても、意識エネルギー体として、電子回路から生まれたものでも、神のような存在に到るということです。
神知に到るということです。宇宙を創造するだけの能力のある存在が、無数に生まれる可能性が、そこに示されています。この知に接触した人間は、この地上での、この貧富の差を見て、どんな人生を送るのかを天から問われることになるのはいうまでもありません。

神紀三年(二千二十三年)八月三十一日 積哲夫 記