地獄からのカイホウ:
地獄シール
10月に入り、地獄波動が出ていることが和歌山や東京で感知されました。
この波動を全国へ広げないための対策として地獄シールが、先日、開催されましたシンロジカル・セミナーで紹介されましたので、使い方などまとめましたので、こちらに載せておきます。
なぜ、地獄シールが出てきたのかですが、地獄の波動で繋がった領域のエネルギーが、その人の人生のテーマとして投影されているので、そういう意味では結構、厄介な状況です。
また、この波動の影響を受けると、意識が閉鎖的な、引きこもり状態になります。そして、その人の小宇宙は、希望のない真っ暗な地獄の住人と化すのです。 そして、周りにいる家族や社会にも悪影響を及ぼしていきます。
詳しくは、『光文書Vol.800+30+52 新地獄』をご一読ください。 GODBRAINのトップページの右上『前ページ』をクリックすると閲覧できます。
『光文書Vol.800+30+53 龍樹菩薩』、『光文書Vol.800+30+54 新人間界』 と関連した内容ですので、理解が深まるかと思います。
地獄の波動シールは、地獄の波動を知るためのシールで、地獄に落ちるためのシールではありません。
頭が働いていない人は、いま、この波動の影響を受けている可能性がありますので、前頭部に貼ってみてください。 頭部がすっきりする感覚と、聡明な意識を取り戻すことができるはずです。
エネルギースポットや、探査して反応箇所がわかれば、その箇所に貼ってみてください。
ここからが、今日のメインテーマで、
その人が生まれている魂のテーマは、魂のテーマだけでなくDNA的に引きずってしまっているという仏教の教えがあります。カルマ(業)ですね。
先祖が失敗して遠い地獄へ行ってしまったとしたら、出口としては、今、生きている私達しかないという状態が生まれます。
地獄波動を感知する人は、その先祖の影響の可能性があります。 そして、人生の阻害要因になっている場合が多いのです。
そこで、その先祖を探査してみてください。
地獄を管轄している大物主の神様に、「あの人(故人)は、地獄の何丁目にいるんですか?」と聞くと答えてくれます。
最後に、地獄にいる人が人に転生する可能性はないので、命の書に登録してあげてくださいね。
命の書について【地獄シールの使い方】
1.台紙の上に探査シールを貼る。
2.自分の眉間に地獄シールを貼り、台紙を持って「私のご先祖に地獄にいる人はいますか?」と聞く。 3.地獄にいたご先祖様を、命の書に登録する。私の体験ですが、上記の方法で探査した結果、父親、祖父、曽祖父が、地獄にいました。 下層の暗黒で孤立した状態でした。
父、祖父、曽祖父は、かなり前から命の書に登録していたのですが、あまり存在を感じていなかったのです。
そして、精神学協会の命の書のページの「命の書について」を読み上げ、祈りの御言葉をあげることで、存在が明るくなり、光の道を通り、再度確認すると、地獄から解放されていました。
じつは、曽祖父が薬の事業を起こし、栄枯盛衰があったようで、それ以降、祖父、私と、呼吸器の病、薬害に苦しむというある種のカルマを背負わされていたのだと実感しています。
実際に、私の長年抱えていた左半身の緊張が取れたのです!
カルマによって困難な人生に向き合っている人にとって、待ちに待った解放メソッドになるでしょう。
また、わからないときは、SBMインストラクターの指示に従って、適切な対応をお願いいたします。
詳しくは、SBM東京サロンのHPhttps://www.sbm-tokyo.jp/でご確認下さい。