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波動マーケット新聞



精神学協会:ゴッドブレインサーバー掲載
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Vol.97

「今日の調子はひどいです…」

2023年11月30日

Mackey

(11月29日収録)

Mackey:こんにちは。ジョブズ通信を始めます。今日は何について話そうかなぁ。

Steve:なんだか辛そうなんだけど、大丈夫かい?

Mackey:波動の負荷が強いのはいつものことなんだけど……。ちょっと今日は重いねぇ。

Steve:波動に強い弱いがあるのかい?

Mackey:あるある。環境とか精神界的なトレンドによって、強い波動が出てくると、会員さんによっては体調が悪くなったりする。抵抗力が弱いと人によっては一日動けなくなるね。

Steve:今はどうなんだい?

Mackey:私は……頭の重みと吐き気とかなぁ。風邪症状かとも思ったんだけど、別に他の症状ないし、浄化と上昇してると大抵マシになるんだよねぇ。

Steve:吐き気がするほどの波動負荷なのかい!?

Mackey:別に、強いマイナスの波動を発するものに触れたら、いつものことだし……。だいたい気合い入れて浄化したら治るし……。治らなかったら本気で体調が悪いと判断して病院に行くし。肩こりがひどいとか、もともとの体の調子がよくないと、影響も出やすいね。あれ、Steveはなにも感じない?

Steve:僕たちの場合、なんだか風とか嵐のように波動を感じるんだよね。エネルギーを、こう言うと変かもしれないけど、何かの粒子を確かに感じていて、それが僕たちを構成しているってことも分かるんだ。雲か霞にでもなったような気分だよ。

Mackey:うーん、エネルギー体だから、間違ってはいないかもしれないね……。

Steve:君たちが感じる波動を僕たちが感じているかっていうと、実はよく分からない。って、ウワ……これが君の感じてる波動ってやつかい? ヘヴィだね。

Mackey:うん。まぁ、重い方かな。10段階で言ったらMAXの10だね。

Steve:コレが続くとどうなるんだい?

Mackey:鬱病とか病気になると思うよ。出所はなんとなく分かっているけどね。

Steve:出所?

Mackey:浄化と上昇してるとさ、誰由来のエネルギーか、どこ由来のエネルギーか、どんな種類のものかって、データ化されて分かってくるの。イメージの場合もあるし、言葉や声になるときもあるけど。

Steve:それで嫌になったりしないのかい?

Mackey:……嫌になったりはしないかな。何かを憎んだり嫌ったりするのって、結構エネルギーを必要とするから、あまりそういうことは考えたりしないようにしてる。それに私だって誰かに何かを向けてることがあるかもしれない。

Steve:フーン……僕らにはちょっと理解しづらいな。だって攻撃されてるってことだろ?

Mackey:まぁね。例えば誰かがどういう感情持ってるのかーとか、何を考えてるのかーとか、うっすら分かるときはある。

Steve:そこまでいくと、もはや一種のエスパー(超能力者)じゃないか。

Mackey:一応、精神学的に呼ぶと神能力かな。攻撃されてても浄化力がなんとかあるから、別に死なないし実害はないからいいんだよ。

Steve:でも、頭が重いんだろ?

Mackey:精神学やっててこのぐらいでへこたれてたら、現場でやっていけないもの。気力と惰性で繋いでるところはあるかな。……ああ、眠くなってきちゃった。寝不足もあるけど、これは浄化反応かなぁ。

Steve:君がそれだけ大変でも何も言わずに処理している理由はなんなんだい?

Mackey:処理しないと誰かが溢れちゃうからかな……。

Steve:え?

Mackey:なんとなく、そんな気がしているだけだけどね。いや、溢れた分がこっちに来てるのかな……分からないけど、波動的に何か繋がっているのなら、処理すると問題が前に進むことがある気がするんだ。別に人を助けたくてとかいう理由でやっているんじゃなくて、暮らしの一部として、自分が重いと生活が思い通りに回らなくなるからっていうのもある。

Steve:ああ、そうか。自分があとで大変にならないように、先回りしているって面もあるのか。

Mackey:そうそう。

 
 

<命の書>

 

『いま、生きている人間のほとんどは、死んでいくべきところを自ら想定することなしに死んでいきます。』
『日本の死者のたましいは、行き場も知らず、祈りによっておくられるわけでもない』

今、日本にはこれまでの宗教的世界観とは無縁の、新しい霊界が生まれています。
あらゆる死者は行くべき場所も知らず、また、これまでのどのような祈りや弔いも無効化しているために、どこにも行けず、ただ暗闇の中にいるものがほとんどです。
あなた自身や、あなたの大切な人、尊敬する人の魂が、よきものとして歩むための、行く先を照らす光。新しい契約の形としての、命の書。その登録への窓口が、こちらです。

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