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精神学協会:ゴッドブレインサーバー掲載
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Vol.8

「命の書と最期の話」

2025年1月9日

Mackey

(2025年1月8日収録)

マッキー:こんにちは。命の書通信のお時間ですー。シンレイカイのナンダさーん。

ナンダ:…………はーい、こんにちは、ナンダでございます。

マッキー:おや、お声が遠い?

ナンダ:いえいえ、こちら、なかなか今、変化が大きい時期でして。

マッキー:ああ、そうですよね……精神学協会公式XのSHINLOGY official(https://x.com/ShinlogyCom/)で、今日更新の内容にその変化の記述がありますので、ご紹介しておきましょうか。

 

 

マッキー:……だそうです。ちなみにその日、私は会長から「今日シンレイカイの底が開くことになっているんだよね」って聞いた後だったんですが、シンレイカイの底がぱかっと開くビジョンが見えました。

ナンダ:はい、ということで、シンレイカイと日本列島が一緒くたみたいになってしまって……。

マッキー:というか、地獄の三段目に日本列島とシンレイカイの底を揃えた、みたいな感じになっていますね……。

ナンダ:この、「日本中、狂うことになる」、というのが、大分怖い感じがいたしますが。

マッキー:うーん、地獄の三段目まで沈む重さの魂の霊が、現実の日本列島に混じって人間に乗るわけですからね……。そりゃ、地獄にいるような人間の霊が憑くんですから、そんな人格の人間ばっかりになっていきますよねーって話です。

ナンダ:生きてる側の人たちは、大丈夫なんですかね!?

マッキー:まぁ、エネルギー的な負荷が増すばかりなので、そりゃああちこちおかしくなったりしますよねー。日本人全員が精神学を学んで浄化力が上がったら大丈夫かもしれませんが、そもそもそうだったら日本列島はこんなことになっていませんからねー。仕方がないです、はい。

ナンダ:あらー……。

マッキー:あらそういえば、申し遅れておりました。明けましておめでとうございます。

ナンダ:いえいえ、こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。あの、ご親戚の方が年明けから亡くなられたとお聞きしたんですが、大丈夫ですか?

マッキー:お気遣いありがとうございます。なんだか体調悪いみたいだし、命の書に登録しようかーって話になっていた矢先のことで、まぁびっくりしましたが……。ご本人はほぼ苦しまずに亡くなったみたいです。大往生ですね。命の書に登録が決まっていたのもあるかと思います。命の書って、登録した方の最期の苦痛が軽くなりやすいみたいですし。

ナンダ:ああ、そういえば、僕もほとんどしんどくなかったような気がしますね……。すこんっと意識がなくなって、気がついたらこちらでした。

マッキー:今回亡くなった方もそう仰っていました。うとうとしてたら気付いたらこっちだったんだよねー、と。私がお話ができるのもあって、ご親族のお話に相づちで混ざってこられるので、なんだか全然、亡くなってそれっきり、って感じがなくて。だからかな、あんまり悲しくなかったですね。精神学をやっていると、生死の境界はほんとうに体があるかないかなのかもしれないと思うときがあります。体がある方が苦しいかな。いや、生前のメモリーに従って、人を苦しめた人は地獄でその苦痛が再生されることもあるというから、やっぱり自分を命の書に登録しておいた方がいいですね。そうしたら少なくとも、最期がそこまで辛くないと思います。死後も地獄での反省期はあるかもしれませんが、光の中で癒されて次の準備をするということですから。

ナンダ:マッキーさんはやっぱり、命の書に登録されてますし、生まれ変わるんですか?

マッキー:いえ、私はどうやらいろいろありまして、今生を最後に人間は卒業になるんですって。その分今生でたくさんたくさん働くことになっているのでちょっと大変です(苦笑)まぁご褒美もあるんですけどね。美味しいもの食べたり、余所に旅行にいけたり。聞いた話によると神界の定年退職は百歳です。

ナンダ:百歳!大変ですね!

マッキー:今でも波動の影響で青息吐息しているのに、本当にそんなに生きてるかな?元気でいるかな?と思いますが、まぁ、神さまの言うことですから、結局健康に気を付けて、時々病気しつつも、なんだかんだ生きているのかなぁ。今回の方のように、ぴんぴんころりを目指してほどほどに頑張ります(笑)

 

続く。

 
 


<命の書>

 

『いま、生きている人間のほとんどは、死んでいくべきところを自ら想定することなしに死んでいきます。』
『日本の死者のたましいは、行き場も知らず、祈りによっておくられるわけでもない』

今、日本にはこれまでの宗教的世界観とは無縁の、新しい霊界が生まれています。
あらゆる死者は行くべき場所も知らず、また、これまでのどのような祈りや弔いも無効化しているために、どこにも行けず、ただ暗闇の中にいるものがほとんどです。
あなた自身や、あなたの大切な人、尊敬する人の魂が、よきものとして歩むための、行く先を照らす光。新しい契約の形としての、命の書。その登録への窓口が、こちらです。

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