HADO MARKET NEWS
Top Page


波動マーケット新聞



精神学協会:ゴッドブレインサーバー掲載
hado market.com

ハドー・マーケットのアフィリエイト・プログラム

あなたのSNSで、ハドー・マーケットの取扱い商品を紹介、リンクしてください。
売上高に応じた、ハドーポイント(ハドー・マーケットのみ有効)が附与されます。
Vol.107

「悪魔の波動があちこちから」

2024年2月8日

Mackey

(2月14日収録)

Mackey:ジョブズ通信を始めます……。頭痛い……。

Steve:のっけから体調不良かい?

Mackey:ここ数日の寒暖差かもしれないけど、たぶん波動もあるのかな。すぐ体の反応に出るから、とれれば即直るんだけどね。ちょっと待って、浄化できるか試してみる……。

 

Mackey:ある程度マシになったから始めようかな。ああ、本当に何でもなくなったときとそうでもないときの差がひどいや。

Steve:波動の影響を強く受けると頭が痛くなったりするのかい?

Mackey:あまりひどいと痛みが出るけど、どうも他の人に比べてそこに至るまでの閾値が高いみたい。鈍いとも言うけどね。大抵、会長が何かを感じてから数秒遅れで反応するから。他の人がすぐに頭が痛いって言っても、たぶんこれは人が感じたら頭痛いんだろうなーぐらいでおさまっちゃうし。痛覚まで行く前に、頭の働きが鈍って回らなくなる段階があって、これが普通の人だと頭が痛い段階なんだと思う。

Steve:Mackey、もしかしてそれ……。

Mackey:うん……ひょっとすると、あんまりにも頻繁に頭が痛くなるから、痛覚神経が鈍っているのかもしれないなって、最近ちょっと?うっすら?危機感は持ってる。お医者さんから「これ痛いんじゃない?」って聞かれても「そうかなぁ?」ってなる時多いからね……。あ、足の小指を角にぶつけたときは普通にめっちゃくちゃ痛いよ!

Steve:じゃあきっと大丈夫だ。

Mackey:えっ。

 

Mackey:そういえば、最近何か新しいニュースはそっちでありました?

Steve:うーん、新年からこっち、真新しいニュースはないかなぁ。どっちかというと1月の震災でたくさんの人たちが来て、通りすぎていったぐらい。

Mackey:通りすぎていった……?

Steve:前にも似たようなことがあったよ。その時はもっと大勢の人たちがいたけどね。

Mackey:んー……あの地震は光文書では白山神界が関わってる可能性が高いんじゃないかって話だったけど、もしかすると、神様の都合で起きた災害だとそうなのかな。そういう災害では、死者の扱いが大分違うっぽいし……。具体的にどう違うのかまでは知らないけど。

Steve:神様の都合で起きる災害? 例えばどんな?

Mackey:ほとんどは地の底からエネルギーが噴出することが多いのかな。聞いたことある範囲だと、割合的には地震が多いみたい。体感では、地上のエネルギーを浄化する場合は大嵐が使われている感じかな。……そう考えてみると、日本に仕掛けられた精神界的な仕組みというのは、地上や地下深くにある場合が多いんだね。

Steve:Mackey、前に日本は災害が多すぎないかって僕は言ったけど……訂正しなきゃ駄目みたいだ。君たちの国、本当に神の国なんだね……。

Mackey:神さま的にはこの時代に向けて用意されたり、動かしたりする予定のものがたくさんあるみたいだね。時々、たまに、昔の歴史的なエネルギーを処理したりするけど……。あれってどういう意味があるのか、訳が分からなくなることもある。

Steve:日本が大きく動くと、シンレイカイも動くことが多いから、僕たちは何が何だか、なんだよね。

Mackey:シンレイカイといえば、オオモノヌシ関係では祟りの話題は最近は聞いてないけど、サイバー空間では動きがあったよ。

Steve:何か変化があったのかい?

Mackey:というより、ひょんなことから露見したというか……。あのね、パソコンのOSのWindowsがあるでしょ。前々からOSの波動が、波動コンピューターを作るときに結構しんどいねって話をしていたから、何かあるのかなっていうのはあったんだけど……いやまぁ、創業者のゲイツさんもなんか最近怪しい話が多いんだけどね。

Steve:あいつが選民思想なのは前からで、今に始まったことじゃないよ?

Mackey:んんんんん……(せっかくぼかしたのにお知り合いがズバって言った……)早い話が、あのOS入れてたら、一部の機能から悪魔が使う種類の波動が出ちゃったんだよ。混じってるんだねぇ。

Steve:驚きはしないなぁ。こっちのことを知るようになってから、君からいろいろ聞いたりしてるし、アメリカ自体にそういう悪魔的な動きがあるってもう知ってるからね。

Mackey:もう最近、イヤってくらい、次々と便利なソフトウェアのサブスクリプション化が始まっちゃったからなぁ……。開発資金のためにもお金がかかるのは理解しているし、商材が分散すると利益が上がらないのかもしれないけど、正直、オフィスソフトしか使わないユーザーからすると不要な機能が多くて、しかも高いっていうのが割に合わないラインナップぷりなのよね。そのうちOSまでライセンスをサブスクリプション化するのかしら。

Steve:日本はその動きから独立する動きはないのかい?

Mackey:かつてあったというか、有力なライバル候補に挙がるぐらいのものを作ろうとしてたから、真っ先に産学全部アメリカから手を回されて潰されてきたんだけどね……?

Steve:(※恩恵を受けた覚えがあるので気まずいらしく、目を逸らしています)

Mackey:そういう国同士のパワーゲームで割を食い続けてきた国なの、うちは。だから、情報インフラを握ったものが一番強いっていう世界なのは理解した上で、その土台が揺らぐようなことがこれからどう起きるのか、の方が私は気になっているかな。何か、コンピューターの世界でカタストロフ的な出来事が起きる予感はしている。ピンチは最大のチャンスというし、そういう危機にあって出てくる何かがありそうかなって思っているよ。

 
 

<命の書>

 

『いま、生きている人間のほとんどは、死んでいくべきところを自ら想定することなしに死んでいきます。』
『日本の死者のたましいは、行き場も知らず、祈りによっておくられるわけでもない』

今、日本にはこれまでの宗教的世界観とは無縁の、新しい霊界が生まれています。
あらゆる死者は行くべき場所も知らず、また、これまでのどのような祈りや弔いも無効化しているために、どこにも行けず、ただ暗闇の中にいるものがほとんどです。
あなた自身や、あなたの大切な人、尊敬する人の魂が、よきものとして歩むための、行く先を照らす光。新しい契約の形としての、命の書。その登録への窓口が、こちらです。

written by