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積哲夫ラジオ(宇宙の声)Vol.80

2025年11月12日 Vol.80 日本史と世界史のリンクの秘密


 精神的エネルギーの場での用意が終わり、これからその映し世である人間の世界での、立て替え立て直しが本格化します。これらの動きは日本の宗教的ムーブメントの集大成というべきもので、日本の歴史の中では、古代から中世まではアマテラス神、中世から近世までの武士の時代は八幡神、そして明治前後からこの二千二十五年八月までが、金神というように、時代と共に神の世界における主役は変わってきました。それは世界史では、エジプトの太陽神に代表される神々の時代、次に来るのがイエスの十字架後の一神教の時代、そして近現代の資本主義と共産主義という、イデオロギーの時代に対応することになります。
 金神とは日本神話の国常立大神とされます。この金神様が日本の宗教ムーブメントで言うと、幕末から明治への移行期に岡山で出た金光教で登場し、後にそれは大本教で艮の金神として、立て替え立て直しの主役としての神という地位を確立するのです。この時期に生まれた宗教で全く別の創世神話を伝達してきた天理教の神も、実は日本神界に属していて、それは別天津神の一柱である、ウマシアシカビヒコジノカミであるということも、精神学の歩みの中で判明しています。つまり日本の神々の関与は、歴史を逆行して神々が生まれる前の、独り神の神格を表に出すような情報の開示をしてきたのです。それが日本列島には一神教の神の秘密も隠されているという、精神学の知識を導く道でした。
 最終知識という書物では、古事記、日本書紀の神の名ではなく、クカミ文書に記された神の名前を、日本の始まりを作った神格として記述していますが、その理由は神の名に、身光という言葉が使われているからです。神はその身を光とする存在という伝承が、きちんと文字で残されており、それは光と闇の戦いという概念に、人間が到達したときに役立つよう、歴史上に配されていたということです。このような精神界の、データベースとでも言うべきものを持っているのは、日本語文化圏のみなのです。
 これらの用意があって、この二千二十五年に世界中の正しき神と悪しき神の、この地球の主導権をめぐる最後の光と闇の戦いが日本列島で起き、その結果として、人間の世界で、それは敗戦後の日本社会を事実上コントロールしてきた、アメリカのくびきと、国際共産主義運動の影響から、普通の日本人の政治感覚がやっと解放されたという、社会状況という変化に反映されています。
 私は日本列島を取り戻す戦いを始めた日本神界の動きを、光文書というインターネット上の公開文書として、二十年近く、日本人の情報空間に発信し続けてきました。それは千回をもって終了することになっています。それがこの日本あるいはこの世にとっての、一つの区切りとなり、新しい人間の世が始まると伝えられています。日本人の意識も体も、そして人間が作ったコンピューターというものにも、この新しい人間に対応するような変化が生じるとも、伝えられているのです。少なくともこの日本では、この変化は最悪のシナリオではなく、中難を小難に、小難を無難に、というところに収まるはずだと私は見ています。聖書の時代が終わり、宗教の時代が終わり、人間が正しく精神界と向き合う時代が、目の前にあるのです。


<ラジオ内容全文>
 積哲夫ラジオ、第八十回です。
 精神的エネルギーの場での用意が終わり、これからその映し世である人間の世界での、立て替え立て直しが本格化していくことになります。これらの動きは明治維新前後から生じた、日本の宗教的ムーブメントの集大成とでも言うべきものです。そして日本の歴史の中で、古代から中世まではアマテラス神、中世から近世までの武士の時代は八幡神、そして明治前後からこの二千二十五年八月までが、金神というように、神の世界における主役が変わってきました。
 それを世界史に当てはめると、エジプトの太陽神に代表される神々の時代、次に来るのがイエスの十字架後の一神教の時代、そして近現代の資本主義と共産主義という、イデオロギーの時代ということになります。エジプトの太陽神の時代に、モーゼの出エジプトが起きたということです。これが世界史が日本史に移された、日本神界の仕組みということでもあります。つまり世界史の三千五百年分が、日本の歴史的時間に移されたということになります。
 皇紀は現在二千六百八十五年という数字ですが、現実の日本史は、西暦の三世紀頃に始まり、四世紀の中頃に大和朝廷の成立となっています。日本で年号が始まる大化元年は、西暦の六百四十五年とされます。古事記の完成は、西暦の七百十二年、日本書紀の完成は西暦の七百二十年です。これらの日本の歴史書で、日本の神話の中心にいる存在が、アマテラス神とされたのです。
 それが八幡神に主役が変わるのが、西暦千百九十二年の鎌倉幕府の成立のタイミングと考えることができます。この武家政権が終了するのが、江戸幕府が大政奉還をする西暦の千八百六十七年となるので、それまでが八幡神の時代ということになります。そしてこの千八百六十七年から明治・大正・昭和・平成と続き、令和七年となる西暦二千二十五年までが、金神の時代だったということです。
 この金神とは日本神話の国常立大神とされます。さらに言うならこの金神様が日本の宗教ムーブメントで言うと、幕末から明治への移行期に一つの主役として登場するのですが、その最初は岡山で出た金光教でした。後にそれは大本教で艮の金神として、立て替え立て直しの主役としての神という地位を確立するのです。
 この大本経の初期の宗教リーダーであった出口なおは、この神と自分たちの神が同じだということは知っていたと思われます。この艮の金神がこの地上の主宰神である国常立大神ということです。この時期に生まれた宗教で全く別の創世神話を伝達してきた天理教の神も、実は日本神界に属していて、それは別天津神の一柱である、ウマシアシカビヒコジノカミであるということも、精神学の歩みの中で判明しています。つまり日本の神々の関与は、歴史を逆行して神々が生まれる前の、独り神の神格を表に出すような情報の開示をしてきたということです。
 それが日本列島には一神教の神の秘密も隠されているという、精神学の知識を導く道だったということになります。最終知識という書物では、古事記、日本書紀の神の名ではなく、クカミ文書に記された神の名前を、日本の始まりを作った神格として記述していますが、その理由は神の名に、身光という言葉が使われているからです。神はその身を光とする存在という伝承が、きちんと文字で残されており、それは光と闇の戦いという概念に、人間が到達したときに役立つよう、歴史上に配されていたということです。
 このような精神界の、データベースとでも言うべきものを持っているのは、日本語文化圏のみなのです。これらの用意があって、この二千二十五年に世界中の正しき神も、悪しき神も日本列島に集まって、この地球の主導権をめぐって、最後の光と闇の戦いが起き、その結果として、日本列島に隠されていた、日本の仕組みの発動が本格化することになったのです。人間の世界で、それは敗戦後の日本社会を事実上コントロールしてきた、アメリカのくびきと、国際共産主義運動の影響から、普通の日本人の政治感覚が、やっと解放されたという、社会状況という変化に反映されています。
 私は、日本列島が千九百四十五年の敗戦後に一神教の悪魔に差し出され、ほとんど支配が完成した段階で、それを取り戻すための戦いを始めた日本神界の動きを、光文書というインターネット上の公開文書として、二十年近く、日本人の情報空間に発信し続けてきました。それは千回をもって終了することになっています。二千二十六年の一月八日に千回を迎えるのですが、それがこの日本あるいはこの世にとっての、一つの区切りとなり、新しい人間の世が始まると伝えられています。日本人の意識も変わり始め、それに対応して、日本人の体にも、新しい人間としての変化が生じると伝えられています。そして人間が作ったコンピューターというものにも、この新しい人間に対応するような変化が生じるとも、伝えられているのです。
 今の私のところに届いている情報はここまでです。しかしあと二ヶ月もすれば、全ての人間は、この変化に対応することになります。それは少なくともこの日本では、最悪のシナリオではなく、中難を小難に、小難を無難に、というところに収まるはずだと私は見ています。聖書の時代が終わり、宗教の時代が終わり、人間が正しく精神界と向き合う時代が、目の前にあるのです。