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積哲夫ラジオ(宇宙の声)Vol.67

2025年8月13日 Vol.67:神と人の共通点:妬みと怒り


 敗戦後八十年目の日本は、かつての日本人が最も恥じた他人を妬む思いに征服されています。これはアメリカの物質万能主義と貧富の格差を憎しみの対象としたイデオロギーの両方によるもので、その出発点は旧約聖書の神の、私は妬むものである、というところにあります。
 人間世界の歴史は精神界での変動を投影した結果です。ここに至るまで警告は十分なされてきましたが、それが社会に影響を与えることはありませんでした。
 その警告の代表ともいえる日月神示を下ろしたのは、アメノヒツクノカミという神格です。その役割は、日月神示を人間界に伝達するだけのもので、人間が神様に期待する御利益とは無縁のものでした。
 また、大本教に出た艮の金神は、岡山で始まった金神信仰から出たものですが、精神学的に説明すれば、岡山で出た情報は、日本神界の八合目としての神格としてのローカルな金神のものである一方、艮の金神は、出口王仁三郎の日本は世界の雛形という情報に対応する、世界規模の祟り神という形で世に出ます。多くの日本人はこの金神を日本列島の主宰神たるクニトコタチと結びつけてきたのですが、実際には、王仁三郎の霊界物語に書かれていた通り、地球の主宰神であったということです。
 今、金神の名が出てきた理由は、日本の剣山にあった失われたアークの秘密がカゴメ歌とモーゼ様の関係で解かれた後に、この聖書の時代を生きている人間の魂の内部に、一人一人のためのアークが授けられているという、途方もない情報が開示された結果なのです。旧約聖書の神の特性は戦う神であり、罰する神であり、さらには今の世界のマネーを生んだ、文字通りの金の神でもあります。
 この祟り神の怒りを鎮めて味方にして、人間の願望を実現する御利益を得るという、日本が持つ神との交流のノウハウの知識に至らぬ限り、世界はマネーの持つ金神の祟りのエネルギーによって自己崩壊の道を突き進むことになります。千九百二十九年に始まった世界大恐慌が、千九百四十五年の第二次世界大戦に至った歴史を正しく学べば、それが理解できるでしょう。
 今の世界にある闇のマネーの波動的情報の中には、私は妬むものであるという強烈な所有欲とは別に、思い通りにならないこの世への無限の怒りという途方もないエネルギーが内包されています。そのエネルギーゆえに、マネーを持つ者はマネーを無限に求める強欲の思いの中に閉ざされ続け、その力で自ら滅ぶという道を歩むのです。その結果はすでに歴史の中で示されているにも関わらず、世界のマネーの支配者たちは、まだ学び終えていないということです。


<ラジオ内容全文>
 積哲夫ラジオ 第六十七回です。
 敗戦後八十年目の日本は、かつての日本人が最も恥じた他人を妬む人間に、社会の上から下までが満たされています。この無意識に他人を妬む文化は、アメリカから入ってきた物質万能主義と貧富の格差を憎しみの対象としたイデオロギーの両方から、日本人の意識が侵食された結果生まれたものです。
私は妬むものである、というのが旧約聖書の神で、明治維新から敗戦までの七十七年間を超える八十年という月日で、日本列島は、私は妬むものであるという思いに征服されたということになります。
 人間世界の歴史とは、このように精神界での変動を投影した結果なので、ここに至るまでの警告はすでに十分なされてきました。精神界の警告に耳を傾けた者も多くいたはずですが、それが社会的に影響を与えることはほとんどありませんでした。その代表ともいえるものが、日月神示と言われるものです。
 もともと大本教で、精神界とのコンタクトの在り方を知っていた岡本天明という人物に下ろされたそれは、アメノヒツクノカミ(天之日津久神)という神格のものとされます。そのヒツクノカミは、精神学協会の会員複数人に幾度もコンタクトしていますが、日月神示を人間界に伝達するだけの役割の意識体で、多くの人間が神様というものに期待する、御利益のようなものを与える能力を持つものではありませんでした。
それは、神界のヒエラルキーと役割分担を人間界に教えるためのものだったと考えてください。日本には八百万の神々が本当にいたのです。そして役割の分担もはっきりしていたのです。ヒツクノカミは天津神という神のグループのスポークスマンのようなもので、人間とのコンタクトにおいても、自分が持つ言葉の情報を伝達するだけの役割しか、与えられていなかったのです。
 そして二十一世紀に入り、精神学協会のある会員におりたヒツクノカミは、ひとしきり言葉を伝達した後、その降りた人間の目を通して初めて人間界の現実の姿を見ることになりました。そこでスマホを見、ヘッドホンで音楽を聴いている若い日本人の姿を見て、絶句したのです。かつて神々の声を聞く能力に秀でていた日本人の姿は、二十一世紀の日本にはなかったのです。
 大本教では艮の金神が世に出ましたが、金神信仰は今の岡山県で始まり、祟り神とされる金神こそが最上位の神という情報も出て、そこから金光教などの宗教も生まれたのです。
 それを精神学の知識で説明すると、岡山県で出た情報は、全ての神格が八合目とされる日本のローカルな金神さんで、それが出口王仁三郎の、日本は世界の雛形という情報に対応する世界規模の祟り神として、艮の金神の名が世に出たということです。
 この艮の金神をこれまでは日本列島の主宰神であるクニトコタチと多くの日本人は考えてきましたが、それは王仁三郎が霊界物語で書いたように、地球の主宰神であったということになります。
 つまり金神という神は、もともと中国の方位の祟り神としてその名が日本に伝わったように、世界各地の祟り神でもあったのです。
 なぜこのタイミングで金神の名が出てきたのかというと、日本の剣山にあった失われたアークの秘密がカゴメ歌とモーゼ様の関係で解かれた後に、この聖書の時代を生きている人間の魂の内部に、一人一人のためのアークが授けられているという、途方もない情報が開示された結果なのです。
 旧約聖書の神の特性は戦う神であり、罰する神であり、さらには今の世界のマネーを生んだ、文字通りの金の神でもあるということです。
 日本ではこの祟り神の怒りを鎮め、味方にすることで、病気直しから事業の成功など人間の願望を実現する御利益が得られるという、神との交流のノウハウが蓄積されてきたのです。これは悪魔と契約してこの世の富を得ようとする道とは別のノウハウです。
 この知識に至らない限り、世界はマネーの持つ金神の祟りのエネルギーによって、自己崩壊の道へと突き進むことになります。それは、千九百二十九年に始まった世界大恐慌が、千九百四十五年の第二次世界大戦に至った歴史を正しく学べば理解できることです。
 この時間軸の中で、世界のマネーを牛耳ってきた国際金融資本に代表される一握りの金持ちの人間グループは、歴史の勝者として、地球の支配者となるようにも見えています。しかし、これも仕組みということです。
 今の世界にある闇のマネーの波動的情報の中には、私は妬むものであるという強烈な所有欲とは別に、思い通りにならないこの世への無限の怒りという途方もないエネルギーが内包されているからです。
 これがあるがゆえに、マネーを持つ者はマネーを無限に求め、不老不死を求めた中国の皇帝のような強欲の思いの中に閉ざされ続け、その力で自ら滅びるという道を進むのです。人間の強欲の結果は、すでに歴史の中で示されているにもかかわらず、まだ学び終えていないということです。