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精神学協会:ゴッドブレインサーバー掲載
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ブランドロゴはお好き?

「ブランド」の語源を知っていますか?

それは、その昔、他の家畜と区別するために、自分の家畜に付ける焼印(=burnd バーンド)から来ています。

つまり、この焼き印こそが「ブランドロゴ」の始まりというわけです。
アパレルブランドの場合、エルメスやルイ・ヴィトンなどがいわゆる「ブランド」と言われるもので、そのロゴには強力な意味が含まれています。その意味とは主に「品質に対する保証」や「ブランドの伝統」です。 ですが、残念なことに、ことアジア人にとっては、ロゴは「私はお金持ち」「このバッグを持てる私にこそ価値がある」と思いたい、思われたい、という道具に使われていることが多い印象です。 特に、自分のセンスに自信がない人ほど、ブランドロゴに頼る傾向があると感じるのは、私だけではないはずです。 そもそもブランドロゴなど、もともと他と区別するためのもの。「小林さん」「鈴木さん」と呼ぶのと変わりません。 ですから、「ブランドロゴが自分を格上げしてくれる」という幻想を抱くよりも、「自分そのものがブランドだ」と言えるくらいに、そのバッグを道具として使いこなせる自分でありたいものですね。 さて、今週のヴァグリエでは、リザードの長財布に惹かれる方が増えています。 光にかざした時の革の光沢は、思わず溜息が出るほどの美しさです。 また、丈夫な革であるがゆえに、長年その美しさを失わないことも、値段を超える価値を感じていただけている理由です。

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