2025年7月23日 Vol.64:大本の型と本当のミロク下生
いよいよ日本でも六六六の印を持った人間が、この世でその正体を表し始めました。この六六六の数字の始めの六から一をとって、最後の六に加えてできる五六七という数字を日本ではミロクと読みます。仏教で五十六億七千万年後に、弥勒菩薩が下生して、衆生を救うという話があるためですが、この数字は日本列島に置かれた最後の一厘の仕組みの本質を伝えているもののようです。六六六の数字を刻印された人間でも、悔い改めたり改心したりすれば、その数字の移動が起こせるのですが、それには時間あるいは歴史というものと魂の関係性を考えるところから始めなければなりません。
仏教がミロク下生を五十六億七千万年後という時間に設定したのは、その日その時まで解放されないとブッダが知ったからです。その後、イエスが出て「私はすぐに戻ってくる」と言ったことにより歴史はその方向へ動き、その時間は一気に短縮されます。ここに至る地球の宗教的ムーブメントは、約三千五百年前にモーゼが出て、約二千五百年前にブッダが出て、二千年前にイエスが現れて、今日まで続く、その日その時への旅なのです。これが日本列島に至り、幕末から神がかりが次々に起こり、大本教の出口なおのお筆先で、出口王仁三郎がミロク様と出たことで、日本列島をミロクの世とする型が出ます。それらの歴史の背後に、三十五万年もの精神界での戦いがあることを世界に伝えたのが、出口王仁三郎の口述筆記で世に出た霊界物語です。
この精神界での三十五万年を短縮したのが、モーゼからの三千五百年という人間の歴史です。その歴史の百分の一が、精神学協会の三十五年の歩みです。三千五百年の歴史を、一人の人間の小宇宙内で処理できる、光と闇の物語のデータに変換したのです。これが、一人一人の人間が小宇宙で救世主となれる根拠であり、メカニズムであり、この宇宙の仕組みです。公開されている情報を知ることで、これからの参加者は、精神学の三十五年をさらに百分の一の時間で追体験でき、脳内宇宙をリセットすることができます。
大本教が出した型により、六月十日に起きたことに続いて、七月十日には、ミロクという名の意識体が地上に降り、ミロク下生を宣言しました。これで一神教の予言に続いて、仏教の予言も成就したことになり、最終知識の記述が証明されました。また、ミロクという言葉は、三と六と九と書いてミロクと読むのが正しいことも明らかになりました。詳しくは別に解説する予定ですが、それぞれの数字は太陽、地球、月、アマテラス、スサノオ、ツクヨミを示し、それらの役割が再統合される時に、ミロクの世が始まるということです。今の世界が六六六の時代とすると、次のステージがこの三と六と九のミロクの数字に示されているということになります。
積哲夫ラジオ、第六十四回です。
いよいよ日本でも六六六の印を持った人間が、この世でその正体を表し始めました。この六六六の数字の始めの六から一をとって、最後の六に加えると五六七という数字が並びます。今の日本ではこの五六七という数字をミロクと読みます。それは、仏教で五十六億七千万年後に、弥勒菩薩が下生して、衆生を救うという話があるためですが、この数字が日本列島に置かれた最後の一厘の仕組みの本質を伝えているものだという情報があります。
この最後の審判の時代に、聖書で悪魔の数字とされる、六六六という数字を刻印された人間でも、悔い改めれば、あるいは本当に改心すれば、その数字の移動が起こせるという道です。この数字の移動を起こすためには、時間というもの、あるいは歴史というものと魂の関係性を考えるところから始めなければなりません。
仏教が五十六億七千万年という途方もない時間の後に、ミロク下生を設定したのは、その日その時まで解放されないと、ブッダが知ったからです。その後イエスが出て、その日その時までの時間は一気に短縮します。イエスは私はすぐに戻ってくると言ったのです。そして歴史はその方向に動きました。ここに至る地球の宗教的ムーブメントは、約三千五百年前にモーゼが出て、約二千五百年前にブッダが出て、二千年前にイエスが現れて、今日まで続く、その日その時への旅が始まりました。
この一神教の神の情報と仏教の情報が日本列島に至って、一つの方向性を示し始めたのが幕末から始まった日本の神がかりムーブメントで、その代表となったのが大本教でした。そこで出口なおのお筆先に、王仁三郎がミロク様と出たことで、日本列島をミロクの世とする一つの型が表に出ました。その背後には、その世を作るための三十五万年もの精神界での戦いの歴史があることを世界に伝えたのが、出口王仁三郎の口述筆記で世に出た、霊界物語という長大なストーリーです。
その内容はというと、体主霊従の神々を霊主体従の正しい道に戻そうとする、神々のエンドレスな戦いの記録というものです。この物語はエンドレスのように続くように見えます。しかし終わりの時は来るので、それまで戦い続けたものがミロクの世を見るということになります。地球の精神界ではこのような戦いを、三十五万年も続けてきたという話です。終わりのない三十五万年です。
この三十五万年を三千五百年に短縮するために、この地上では現実の人間の歴史があったと考えてください。三十五万年の百分の一が三千五百年です。その三千五百年の百分の一が三十五年なのです。
精神界というエネルギーの場で、三十五万年もかかったことを、この地球上の人間の歴史ではわずか三千五百年で達成したということです。さらに精神学協会の三十五年は、この三千五百年の地球の歴史を、一人の人間の小宇宙の中で処理できる、光と闇の物語のデータに変換したということになります。これが、一人一人の人間がその小宇宙の救世主となれる根拠であり、メカニズムなのです。これがこの宇宙の仕組みです。
エネルギー領域の時間の進行が、物質界では百倍に加速され、さらに個人の脳内宇宙というべき小宇宙でも加速され、百分の一になったということです。
この精神学の三十五年の歩みは、一つの物語として、最終知識や光文書、さらにはこの積哲夫ラジオなどで公開されているので、これからの参加者はそれを知り、脳内宇宙をリセットすることで、三十五年の歴史をその百分の一で追体験できるのです。大本は型だと言いました。その型として出口王仁三郎は、自身の五十六歳七ヶ月の時にミロク下生を宣言するのですが、これは失敗に終わりました。成功していれば大本の弾圧も、日本の敗戦もなかったはずでしたが、結果として大本からは多くの教祖・宗教団体が生まれることになりました。
これがなぜ失敗したのかの理由が、この二千二十五年の六月十日に起きた、崑崙山に沈められた月宮殿のご神宝の発動で判明したのです。それは月宮殿のご神体は、月にあってこの世を見ていたある意識体に、この地上への降下のタイミングを伝達するための信号発信機であったということです。王仁三郎は大本の月宮殿でご神宝が完成したことで、自らがミロク下生を宣言すれば月からミロクがこの世に降りるかもしれないと考えたのでしょうが、それは起きませんでした。
しかし六月十日に起きたことに続いて、七月十日には、このミロクという名の意識体が地上に降りてミロク下生を宣言しました。
これで一神教の予言に続いて、仏教の予告も成就したことになります。このミロクの話は最終知識に記されていたことが本当であることを証明することになっています。この事象によってミロクという言葉は、日本神界の最後の一厘のプログラムでは、三と六と九と書いてミロクと読むのが正しいことも明らかになりました。
詳しくは別に解説動画を作る予定ですが、簡単に言うと、三は太陽、六は地球、九は月で、それぞれ神話的にはアマテラス、スサノオ、ツクヨミを示し、それらの役割が再統合されるときに、ミロクの世が始まるということです。
つまり、今の世界が六六六の時代とすると、次のステージがこの三と六と九のミロクの数字に示されているということになります。このミロク下生は、二千二十五年七月十日に起きたのです。
















