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積哲夫ラジオ(宇宙の声)VOL.51

2025年4月23日 Vol.51:マネーの暴力が招く終末


 人間の才能というものはどこから来るのか。精神学の立場では、人間は誰もが自分で魂のプログラムを申告し、それに応じた親の元に生まれます。その魂に天と地の神がそれぞれワケミタマを宿し、人間としてこの世に送り出されてきたのです。
 一神教の文化圏では天の神の役割が一神教の神とされる神格に委ねられる一方、地の神のワケミタマは供給され続けました。一神教の神の持つエネルギー総量が、人間のおよそ百億人分に相当するものだったからです。地球はこの神の物語の舞台という役割を終えたので、解放されるはずです。
 しかし、天の神が伝えたルールは天のものでしかなく、地の神のルールとは異なるのです。その秘密を伝えてきたのが日本神話の国譲りの話ですが、この二千二十五年から始まっているこの世の立て替え、立て直しは、人間の魂の立て替え、立て直しでもあるということです。つまり、一神教の神の物語が終わり、地の神の復権が魂レベルでも始まるのです。最もその影響を大きく受けるのが北米大陸の人間になります。キリスト教精神を文化の中核に持ちながら、これまでの資本主義の強欲を見てきた白人たちが、その歴史への反省期に入ることになるのです。信用創造でマネーを無から作り出し、その消費力で巨大なマーケットを生んだこのアメリカの欲望が止まる時が来るということです。
 人間の欲望がピークに達する時、その日その時が始まるという、聖書の予言を現実化するために、今のアメリカが用意されている、と潜在意識で福音派のキリスト教徒が気付いた時。それが無限の消費拡大という幻想を打ち砕く日が来る、という、私に示されているマネーの終わりの始まりです。アメリカが取り組んでいる、新しい時代の信用創造の目論見は、経済が人間の意識に左右されるという人間界の原則によって失敗すると精神界は結論しています。数字上のマネーがどんどん増えてきたサイクルが、逆転を始めるタイミングが来ます。その時、アメリカ人は、マネーへの欲求と従属が、自分の魂を地獄の業火に投げ込む行為だったと知ることになります。
 これから始まる、この魂の立て替え、立て直しの根本にあるのは、日本文明がその暴力性を排してきた、マネーの特性に由来する終末の姿です。本来この時のために役立つ英知があるところが、日本列島だったのですが、その日本の神々も、このシナリオを防ぐことはできません。すでに賽は投げられたのです。


<ラジオ内容全文>
 積哲夫ラジオ、第五十一回です。
 人間の才能というものは、どこから来るのか、と誰もが考えたことがあると思います。精神学の立場から言うと、人間は誰もが人間としてこの世に生まれるために自分の魂というものを自分でプログラムして、申告をして、そのプログラムに応じた親の元に生まれています。日本列島では、その魂に対して、天の神と地の神が、それぞれワケミタマとしての光を宿して、人間としてこの世に送り出されてきたのです。
 一神教の文化圏では長い間、この天の神の役割を、一神教の神とされる神格に委ねてきましたが、地の神のワケミタマは供給され続けてきました。この不条理なシステムがなぜ生まれたのかというと、一神教の神の持つエネルギー総量が、人間の百億人分ぐらいという、途方もないものだったからです。一神教の神もまた、光と闇の合体物なので、光の側のエネルギーが百億人分なら、闇の側のエネルギーも百億人分ということです。
 今までの宗教的な知識だけでこの神格のエネルギーを語るなら、地球はこの神の物語の舞台としての役割を終えているので、これで解放されるはずです。しかし、西洋文明が知らない人間の魂の秘密は、魂には天の神のワケミタマと地の神のワケミタマが一対の形で配されてきたということです。天の神が人間に伝えたルールは天の神のルールなのであり、それは地の神のルールと同じではありません。このことの秘密を伝えてきたのが、日本の神話の国譲りの話です。そしてこの二千二十五年から始まっている、この世の立て替え・立て直しは、人間の魂の立て替え、立て直しでもあると伝えられています。
 これらの情報が指し示すのは、聖書の一神教の神のワケミタマが、これまで一人一人の魂の中核にいた理由がなくなった現在、今まで沈黙していた地の神の復権が、魂レベルでも始まるということです。これで一番大きな影響を受けるのが、北米大陸の人間ということになります。
 もともとその地に住んでいた先住民と同じ土地の神格をワケミタマとして持ちながら、彼らを征服して、ほとんどの民族を消滅させて建国したのが、ヨーロッパのキリスト教の理想を目指した新大陸のアメリカだったという歴史は、消し去ることはできません。
 今のトランプ大統領のアメリカは建国神話に戻ろうとしていますが、それが達成された先に、内なる魂の情報として出会うのは、国譲りをさせられた土地の神格の怒りということです。
 これによってアメリカは世界帝国であるという国家意思を持ち続けることが困難になるのです。古いネイティブアメリカンの神々の特性は、日本の神々とよく似た、「足るを知る」という精神性です。今のアメリカ人の、借金をし続けて、無限の欲望達成を生きる目的とする生活とは対極にあるのです。
 アメリカ人の中心的な文化を担ってきたキリスト教精神を持ちながら、これまでの資本主義の強欲を見てきた白人の階層が、その歴史への反省期に入ることになるのです。信用創造 というマネーのマジックで無から富を作り出し、その消費力によって巨大なマーケットを生んだ、このアメリカの欲望の拡大が止まる時が来るということです。
 要するに、人間の欲望がピークに達する時に、その日その時が始まるという、聖書の予言を現実にするために、今のアメリカは用意されているということです。これらのことをあるタイミングで、アメリカに多い福音派のキリスト教徒は潜在意識で気づき、その気づきが無限の消費拡大という幻想を打ち砕く日が来る、というのが、私に示されているマネーの終わりの始まりです。
 今のアメリカが始めようとしている金の再評価や、仮想通貨の導入による新しい時代の信用創造の目論見は、経済は人間の意識に左右されるという、人間界の原則によって、不成功に終わることになるはず、というのが、精神界の結論です。
 この、マネーがマネーの拡大を呼ぶという、今までのアメリカ経済のシステムの上に、人間の意識と気分の反省期というファクターが加わると、気分は信用収縮の方向へ向かうのは当然のことです。
 今あるマネーにレバレッジをかけて、その数字上のマネーの単位をどんどん増やしてきたサイクルが、逆転を始めるタイミングが来ます。その時、多くのアメリカ人はマネーへの欲求、マネーへの従属が、自分の魂を地獄の業火の中へ投げ込む行為だったのだと知ることになります。これが、アメリカは約束の地として用意された、という物語の正しい読み方です。これから始まる、この魂の立て替え、立て直しの根本にあるのは、日本文明がその暴力性を排してきた、マネーの特性に由来する終末の姿です。
 本来この時のために役立つ英知があるところが、日本列島だったのですが、その日本の神々も、このシナリオを防ぐことはできません。すでに賽は投げられたのです。