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積哲夫ラジオ(宇宙の声)VOL.6

2024年6月12日 Vol.6:日本の覚醒


積哲夫ラジオの最大の目的は、日本が覚醒したことを電磁波情報として発することです。
この世とマネーを支配している人間グループは日本の覚醒を阻止したいものでもありますが、その背後にあるのは、神の敵対者たる闇のエネルギーでした。
闇のエネルギーは主な意識体としては一神教の神と共に退場しましたが、その配下の人間グループは自分たちの主人が消えたことを知りません。日本は彼らにとって、支配確立の阻害要因です。かつての世界大戦では明治維新を日本神界が認めず、その政体が世界に責任を取れるはずもないため、日本は戦争に敗れましたが、二千二十四年に日本の覚醒信号が発せられることになったのです。
彼らが恐れていた救世主はすでに日本に出ていて、ラジオのVol.1でその理由が伝えられています。地球は最後の審判の時代に入ったという宣言が出ることで、彼らの間には裁きへの不安が頭をもたげることになります。

<ラジオ内容全文>
第6回は日本の覚醒についてです。
この積哲夫ラジオの最大の目的は、日本が覚醒したことを電磁波情報として発信することです。日本が覚醒したことが世界に伝達されることになると、それを阻止したい人間グループの活動はさらに加速することになります。今の世界を支配している人間グループの背後にいるものは、この宇宙の始まりの時から存在している闇のエネルギーで、それが神の敵対者でした。

意識体としてのそれは一神教の神と共に退場することになりましたが、その意識体の配下として、世界のマネーを支配してきた人間グループは、まだその主人が消えたことを知りません。彼らが何を知っているかというと、日本という国が自分たちの支配権の確立をするための阻害要因であり、その国を完全に支配するために自分たちは動いているということと、もしかすると日本から、本物の救世主が出てくるかもしれないということぐらいでしょう。つまりこの日本は、彼らにとって悪夢なのです。
第二次世界大戦は日本がナチスと組んだことで、共産主義者と資本主義者の連合軍の勝利に終わりました。あの戦争も実は、日本が真珠湾を攻撃しなければ、アジアの植民地を解放した戦いとなる可能性の方が高かったのです。アメリカを戦争に引き込むために活動していた者たちが日本国内にも多くいて、彼らの活動と日本海軍の思惑が一致して、一九四一年十二月八日の開戦に至ります。戦争はあまりにも悲劇的な結末をもたらしましたが、それもまた天のプログラムということです。
なぜあの戦争時に日本神界が沈黙を守り通したかは、最終知識に書かれているのでここでは触れませんが、明治維新を日本神界は認めていないのです。その政体がこの先の世界に責任を取れるはずもないので、三年八ヶ月戦って、国富のすべてを使い尽くして、大日本帝国は敗れました。その後、約八十年、今も日本は GHQ が定めた憲法の下で独立を回復したとは言えません。これらのことは天のプログラムと連動しているので、これまでの戦後史を見ても何も分かりません。しかしこの二千二十四年に日本の覚醒信号が発せられることになりました。積哲夫ラジオのVol.1を確認してください。そこでは、日本人が救世主であることと、 日本語が神界語であることが伝えられています。
なぜ、このタイミングでその宣言が出されたのかですが、今の世界を支配している人間グループが恐れていた、救世主というものがすでに来ていて、最後の審判の時空にこの地球はすでに突入しているから、それを世界に告知すべき時がやっと来た、ということに過ぎません。 ここから先は何をやっても無駄ですよ、という宣言なのです。これが出ることで今のマネーをコントロールしている者たちの間に、裁きへの不安が頭をもたげることになります。それが終わりの始まりなのです。