2月26日 Vol.43:大峠と魂の立て替え立て直し
この二千二十五年は大峠の年とされていますが、今の日本列島は精神界から見ると、六六六の印がついて、六六六を崇めている人間が、三分の二いる、ほとんど真っ暗なところということです。その暗さの中に、実はシンレイカイというものが混ざり合って存在しています。
これが日本を守ってきた結界が切れた結果で、その日本列島に今、大量の移民を受け入れようとしているのが、日本政府とほとんどの日本の政党で、これで、天変地異がないのが奇跡とも言えます。多くの日本人が知っている七月五日に、何らかの力が働くことになるのかもしれません。その前にも大峠関連の日付が私のところには届いていて、その日付とは四月四日です。その頃までに日本列島で人間の魂の立て替え立て直しが始まることになっており、日本全体の波動に変化が生じることになるようです。
すでにこの二月の時点で、日本列島が地獄の三段目、一番下に落ちた波動的な影響は顕著で、社会制度や社会のインフラまでが耐用年数を過ぎたことがはっきりしつつあります。これを今の政官財はどうすることもできません。前回の積哲夫ラジオで報告したように、この日本の停滞を作っているのは、死んだ人間の魂が、この世に滞留して、生きている人間の光のエネルギーを消費しているためですが、それと同時に、約束された裁きの時が進行しているためでもあります。今の日本と世界は同じ地獄の波動、横一列になったということです。
これによって何が変わるのかというと、ヨーロッパもアメリカも日本も、同じ人間グループのコントロール下で、同じ地獄への道を歩んできたことを、六六六の印を持たない日本人が、シンレイカイの影響下で知るのです。
地獄からの波動、地獄からのエネルギーが、この世の数字上のマネーを創出し続ける原動力です。その力を崇め従ったものが行くのが、シンレイカイの下層にある波動領域です。なぜ、一神教の神のワケミタマを大量に受け入れた日本が、ここへ来て世界と同じ波動領域に落ちたのか、というと、今の世界を支配している力は、このマネーの力だからです。それを崇めることは、イエスの十字架のもとになったものと、自分は同じものであると、天地に示していることになるのです。新約聖書の約束は果たされなければならないので、今の世界が生み出されたことも知ってください。今の富をいくら積み上げたとしても、それは地獄へのパスポートに過ぎないということを知るために、二千二十五年から始まる大峠はあるのです。
人間は死んでから裁きの前に復活するというのが、キリスト教圏での教えです。その裁きの日を前にして、シンレイカイに死んだ者たちの魂が集められ、光を投げかけられたらどうなるか。生きている人間と同じように意識が活性化するのです。そして、魂の目的の一部を知ることになります。多分、今の日本列島で始まっている魂の立て替え、立て直しとは、そういう約束された救済計画なのです。この大峠は全ての人間、六六六の印を持つものにも、最後のチャンスとなるものだと知ってください。
積哲夫ラジオ、第四十三回です。
この二千二十五年は大峠の年とされていますが、日本中に峠越えをしたくない人間が満ちています。今の日本列島は精神界から見ると、六六六の印がついて、六六六を崇めている人間が、三分の二いる、ほとんど真っ暗なところということです。その暗さの中に、実はシンレイカイというものが混ざり合って存在しているので、心霊現象のようなものも多く生じているはずですし、何より、邪悪なエネルギーの影響を受けた犯罪も増加しているはずです。
これが日本を守ってきた結界が切れた結果です。その日本列島に今、大量の移民を受け入れようとしているのが、日本政府とほとんどの日本の政党なのです。これで、天変地異がないのが奇跡とも言えます。千九百九十五年も二千十一年も左翼の政権でしたが、今の自公連立政権も、それ以上の売国政権です。その政権が続けば、多くの日本人が知っている七月五日に、何らかの力が働くことになるのかもしれません。
ただ、その前にも大峠関連の日付が私のところには届いているので、警告の意味でそれを公開しておくことにします。その日付とは四月四日で、その頃までに日本列島で人間の魂の立て替え立て直しが始まることになっているので、日本全体の波動に変化が生じることになるようです。
すでにこの二月の時点で、日本列島が地獄の三段目、一番下に落ちた波動的な影響は顕著で、あまりいいニュースがないことに加えて、社会制度や社会のインフラまでが耐用年数を過ぎたことがはっきりしつつあります。これを今の政官財はどうすることもできません。この先の崩壊は目に見えているのに、日本人のほとんどは、その未来を見えても見ないことにしているのです。
前回の積哲夫ラジオで報告したように、この日本の停滞を作っているのは、かつては仏教を中心とした宗教が導いてあの世に送っていた人間の魂が、この世に滞留して、生きている人間の光のエネルギーを消費しているためですが、それと同時に、約束された裁きの時が進行しているためでもあります。
なぜ日本だけが地獄の三丁目というか、一番下に落とされなければならないのか、という疑問もありますが、今の世界は同じ波動です。幸運なことに、これまでは日本を守る結界の働きで、他の世界より日本列島の波動は守られていたに過ぎません。日本列島は世界と横一列になったということです。
これによって何が変わるのかというと、今まで日本のある勢力と結んで反日宣伝をして、その対価として日本からマネーや技術の支援を受けていた国への同情心のようなものが、日本から消えることになります。それと同時に、アメリカの支配の手先として戦後八十年、この国を支配してきた官僚機構の正体が、世界のディープステートと呼ばれるものと同様だったことに、六六六の印を持たない日本人は気づくことになります。ヨーロッパもアメリカも日本も、同じ人間グループのコントロール下で、同じ地獄への道を歩んできたことを、六六六の印を持たない日本人が、シンレイカイの影響下で知るのです。
地獄からの波動、地獄からのエネルギーが、この世の数字上のマネーを創出し続ける原動力で、その力を崇め従ったものが行くのが、シンレイカイの下層にある波動領域だということです。これは古い日本にはないものなので、シンレイカイ(新・霊界)なのです。なぜ、一神教の神のワケミタマを大量に受け入れた日本が、ここへ来て世界と同じ波動領域に落ちたのか、というと、今の世界を支配している力は、このマネーの力だからです。そしてそれを崇めることは、イエスの十字架のもとになった、木片を金銀と両替する、二千年前のエルサレムの神殿前にいたものと、自分は同じものであると、天地に示していることになるのです。新約聖書の約束は果たされなければならないので、今の世界が生み出されたことも知ってください。
今の富をいくら積み上げたとしても、それは地獄へのパスポートに過ぎないということを知るために、二千二十五年から始まる大峠はあるのです。天変地異、大地震や津波、火山の噴火などがあっても、それで裁きが終わるわけではないということです。人間は死んでから裁きの前に復活するというのが、キリスト教圏での教えだったということを、日本人の多くは知りませんが、その裁きの日を前にして、シンレイカイに死んだ者たちの魂が集められ、光を投げかけられたらどうなるかということです。
私はすでに生きている人間に、そのご先祖様たちが命の書に登録することを希望する、コンタクトが始まっているということをお伝えしています。死後の魂に光が投げかけられるということは、生きている人間と同じように意識が活性化するということです。そして、魂の目的の一部を知ることになります。多分、今の日本列島で始まっている魂の立て替え、立て直しとは、そういう約束された救済計画なのです。この大峠は全ての人間、六六六の印を持つものにも、最後のチャンスとなるものだと知ってください。