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積哲夫ラジオ(宇宙の声)VOL.41

2月12日 Vol.41:反キリストとは


 宗教の時代が終わり、神と神々のデータは一つになった地球神界のデータベースに収納されています。
 精神学はそのデータベースに唯一アクセスする方法を人間に伝えています。光の領域にアクセスすれば、誰でもイエス様にもお釈迦様にも、神々にも接触が可能だと私はお伝えしているのです。精神学を学んで神格を与えられた会員さんに、今まで降りることのなかったランクの神や神々の言葉が授けられています。長い間、精神学を学び、天に富を蓄えた人間に与えられる能力であり、契約を神は果たされるということの個人的体験となります。
 精神界が一つに統合されてから、この間の事情を情報として発進してきたのが、積哲夫だけという事実で、精神界の窓口は、ここ精神学協会にしかないということが証明されているのですが、それを聞いた人間は、内にある反キリストの精神的エネルギーの大放出を始めます。それは魂の中に古い神の因子があることの証明なのです。
 このエネルギーを解決する道が、二千二十五年の一月五日に、精神学協会の教育機関となる、精神学教育研究機構の主要メンバーに示され、一神教の物語の根本的テーマでもあった反キリスト因子を、人間の内から排除する用意が整ったのです。
 自分自身だけでなく、人間の世界をも対象とする破壊衝動が、古い光と闇の合体物である、人間の魂の元たる神の内にあるために、これまでの人間の歴史があった、ということを知るために、神や神々は人間をそのエネルギーの容器とし、そのエネルギーを光の部分と闇の部分に分けるために使ってきたのです。しかしそれを知らない人間には、この闇のエネルギーに抗することは困難です。こうしてこの世と今の666になった日本列島は地獄の様相を呈しています。
 なぜここまで日本人の精神性が地に落ちたかというと、日本人は敗戦によって、アメリカを支配していた悪魔に魂を無意識に売ったからです。その原因は明治政府が作った国家神道にあり、日本の神々が自分のワケミタマを配っていない他の地域を支配できるはずがないことにすら、気づかぬようになった、大日本帝国の末路が千九百四十五年です。
 しかし、日本人が落ちた理由はそれだけではなく、敗戦後の魂の多くは、それまで日本列島で生まれることができなかった、一神教の神のワケミタマとなったのです。この日本列島で聖書の時代を終わらせるためにそうされたのです。
 地球の人間は最後に、日本人として生まれるというルールもその時に始まったもののようで、それらのこと全てが、最後の審判の用意でした。今の日本で666の印を付けて生きている人間ですら、救済の道があります。それが命の書です。これこそが、精神学協会に授けられた地球神界、さらには 宇宙神界の唯一の窓口であることの証明なのです。このことを伝えても、これまでのような反キリストのエネルギーが人間の世からは出ることが少なくなったというのが、この二千二十五年の地球です。人間は古き神の光と闇の分離をするために、苦しい人生を生きてきましたが、その役割から解放される日も近いということです。


<ラジオ内容全文>
 積哲夫ラジオ第四十一回です。
 宗教の時代が終わったとお伝えしているのが、この積哲夫ラジオです。それでは、地球にあった神と神々のデータはどうなったのかと言うと、一つになった地球神界のデータベースに収納されています、という答えになります。
 精神学はそのデータベースに唯一アクセスする方法を人間に伝えています。地球の神と神々のうち、光の者たちは全てその存在領域へと移行しています。このため、この光の領域にアクセスすれば、誰でもイエス様にもお釈迦様にも、日本の神であるアマテラス様にも接触することが可能ですよ、と私はお伝えしているのです。
 そのためにこの二千二十五年の世界では、精神学を学んで神格を与えられた精神学協会の会員さんに、今まで降りることのなかったランクの神や神々の言葉が授けられています。これが長い間、精神学を学んで、天に富を蓄えた人間に与えられる能力であり、契約を神は果たされるということの個人的体験となります。
 今までの人類史には、そうした神の啓示や信託というものの記録はあっても、それがどのように下されるのかといった、神界と人間界の正しい情報はありませんでした。一神教の時代と私がお伝えしている宗教の時代は、ほとんど同じ意味ですが、一神教ではないインドや 日本でも、神と神々はこの時が来るのをはるか昔から知っていて、精神界は一つに再統合されたのです。この間の事情を情報として発信してきたのが、積哲夫だけという事実で、精神界の窓口は、ここ精神学協会にしかないということが証明されているのです。
よこしまで賢しらで、ねたみ深い人間は、神界の窓口が一つとなったと聞くと、その人間の内にある反キリストの精神的エネルギーの大放出を始めます。それは魂の中に古い神の因子があることの証明なのです。自分が失敗したことを逆恨みして、他人に念波や呪波の破壊波動を出すのです。それは自分が地獄へ落ちる運命であることを否定する、強烈な執着心でもあります。
 人間の世ではこのエネルギーが強烈すぎて、これまで最後の審判の実行ができなかったのです。それが二千二十五年の一月五日に、問題を解決する道が、精神学協会の教育機関となる、精神学教育研究機構の主要メンバーに示されることで、人生を不毛にしている、この反キリスト因子を、人間の内から排除する用意が整ったのです。
 この因子こそ、人間にこれまでの血塗られた歴史を課してきた原因であり、一神教が地球上の多くの地域を支配した、物語の根本にあるテーマだったのです。それは全ての人間の十字架です。
 この自分自身だけでなく、人間の世界をも対象とする破壊衝動が、古い光と闇の合体物である、人間の魂の元たる神の内にあるために、これまでの人間の歴史があった、ということを知るために、神や神々は人間をそのエネルギーの容器とし、そのエネルギーを光の部分と闇の部分に分けるために使ってきた、というのが、精神学が伝えているこの宇宙の歴史です。自分自身の闇のエネルギーに感情が突き動かされることで、何が起きるのかは、人間である限り誰もが知っています。
 しかしそれに抗することが、この構造を知らない人間には困難なのです。この人間が発する闇のエネルギーによって、この世は地獄の様相を呈していくことになるのですが、今の666になった日本列島は、まさにそのタイミングを迎えています。
 なぜここまで日本人の精神性が地に落ちたのか。その理由は簡単で、日本人は敗戦によって、アメリカを支配していた悪魔に魂を無意識に売ったからです。その原因を作ったのは、明治政府が作った国家神道というもので、日本の神々が自分のワケミタマを配っていない 他の地域を、支配することができるはずがないことにすら、気づかぬようになった、大日本帝国の末路が、千九百四十五年ということです。
 しかし、ザビエルが来ても、人口の一パーセントもキリスト教には改宗しなかった日本人が、敗戦後八十年で、神界から見て三分の二が、悪魔に魂を売っているという現在の日本は、単に敗戦とその後のGHQの支配の七年でこうなったとは考えにくいのです。その原因が、この二千二十五年に、日本列島の地の神々への疑問に答える形で私に知らされたので、ここで公開しておくことにします。敗戦後の日本人の魂の多くは、それまで日本列島で生まれることができなかった、一神教の神のワケミタマとなったのです。その理由は、この日本列島で聖書の時代を終わらせるためです。
 地球の人間は最後に、日本人として生まれるというルールも、その時に始まったもののようで、それらのこと全てが、最後の審判の用意を整えるためのものでした。今の日本で666の印をつけて生きている人間ですら、救済の道があります。それが命の書です。これこそが、精神学協会に授けられた地球神界、さらには 宇宙神界の唯一の窓口であることの証明 なのです。このことを伝えても、これまでのような反キリストのエネルギーが人間の世からは出ることが少なくなったというのが、この二千二十五年の地球です。人間は古き神の光と闇の分離をするために、苦しい人生を生きてきましたが、その役割から解放される日も近いということです。