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精神学協会:ゴッドブレインサーバー掲載
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積哲夫ラジオ(宇宙の声)まつりごとニュースVOL.1

2024年5月5日 まつりごとニュースVol.1:精神学と政治とエンターテイメント1

今回から積哲夫ラジオ 特別編として、精神学と政治とエンターテイメントというテーマで、現在の日本の政治状況と精神界の関与を、私が知る範囲で解説しておくことにします。 これは天あるいは 私を司る存在からの指示なので、これから日本列島が幕末よりももっと大きな政治の季節を迎えることが確定したと考えていただいて良いということです。
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<ラジオ内容全文>
今回から積哲夫ラジオ 特別編として、精神学と政治とエンターテイメントというテーマで、現在の日本の政治状況と精神界の関与を、私が知る範囲で解説しておくことにします。 これは天あるいは 私を司る存在からの指示なので、これから日本列島が幕末よりももっと大きな政治の季節を迎えることが確定したと考えていただいて良いということです。 その始めに、私が続けてきた 光文書で4月18日に公開したものを読むことにします。

光文書「飯山あかり」

東京15区の補選のこのタイミングで、天から「飯山あかり」というタイトルの光文書を出せとの伝達があったので、 かつてお伝えした 小池 都知事の話との関連も含めて、私が知らされていることを記すことにします。テーマは ミコトモチということです。
ミコトモチとは 命もち とも書きます。 天からの命を持たされて、 今人間をしているものということです。 政治家で言うと 暗殺された 元首相の安倍晋三は このミコトモチでした。長州の明治維新の責任を取るために生まれた人物で、たぶん、自分でも、 松陰先生の門下の人間が誤った方向に導いた日本の政治風土を、 あるべき道へと戻すことをテーマにしていたはずです。
祖父の 岸信介の助力があって、日本に入れたとも言える 朝鮮半島の宗教団体、統一教会との関係が、その死に直結している運命というものは、ある意味で残酷なものでした。
この安倍晋三 が首相であった時の選挙では、自由民主党は勝利し続けました。 日本中のほとんどのマスメディアが反安倍のキャンペーンを貼っても、その内閣支持率は一定以上をキープしていたのです。このことは、日本国民の一定数が自由民主党という党を支持するというより、安倍晋三という政治家 を 信任していたということを示しています。
この日本国民が安倍ファンだった理由こそ、 彼がミコトモチだったことになると私は考えています。 日本人の多くは マスメディアのプロパガンダを信じることなく、自分自身の直感を持って、その政治家の本質を知っていたと言えるのです。その対極にいたの が現 東京都知事で、人を見る目がなかったと伝えられている安倍晋三ですら、その危うさを理解していたのでしょう。自分に党内のポストがないことに気づいた彼女は、東京都知事への転身を図り、そこにほとんどのマスメディアが乗って 都民に大ブームを起こしました。 しかしそこにあったのは私心であり、 日本と日本人を愛する心ではなかったのです。 一般に、上昇志向の強い人間は、目的のために全てを犠牲にすることを厭いません。 自分自身の人生の目的が内閣総理大臣という人間では、その地位に就いた時に日本と日本人のために何を出したいのかというビジョンは持ち得ないのです。人間というのは普通、このようなものなのです。それに対しミコトモチという天命を与えられたタイプの人間の発想は、自分に与えられたテーマを現実化することこそ自分に課せられた仕事だというもので、その地位になった時から先のビジョンがあらかじめあるのです。
日本では文化的に能ある鷹は爪を隠すとして、時が来るまで目立たぬようにするところがありますが、こと政治の世界だけは別で、自らの言葉で語り続けないと支持を得ることはできません。そして残念ながら、ほとんどの政治家は資質としてリーダーたる器を持ちません。それが明治以降、今日まで続く日本の不幸の源 なのです。
幕末から維新まで、江戸の側にも薩長の側にも多くの人材がいました。その中には ミコトモチと言える人材 も 多数いたのです。しかし西南の役の時にそのほとんどが生き残らず、 1945年の敗戦に至り、2011年の大地震と津波、原発の事故という未曾有の危機の日本を、共産主義的イデオロギーに染まった政治家がこの国を終わらせようとしたタイミングで、安倍晋三というミコトモチが立ったというのが、精神界から見た現代史なのです。
その安倍晋三が亡き後、自由民主党は単なる リベラル 政党 となり、総理大臣になることと、 人事をしたいという願望を持つ リーダーで良しとする政党となりました。
このタイミングで飯山あかりというイスラム研究者を世に出そうとしている天の意志というものがある、ということを公開することが、今の私の使命ということなのです。 最終知識にはイスラム教の祖となった ムハンマドの情報もありますが、 今のこの世は ムハンマドが伝えた 終末期でもあるのです。 一神教の時代を終わらせて、 次の地球文明をつなぐために、日本がこれから働かねばならないとしたら、当然そのための人材を天は配していると考えてください。 イスラム文化圏におけるその役割は、 カイロ 大卒を騙る 都知事ではなく、 飯山あかりという女性研究者に託されている、 それがミコトモチということです。


その 飯山あかりさんが、選挙期間中の言葉の暴力によって、ダメージを受けたことが話題になっています。それは言葉の暴力による傷害罪です。 傷害罪は刑事事件です。 それとともに著しく、身体的・精神的な攻撃を受けたことによる損害の賠償請求をする、民事訴訟事件でもあります。 日本にはアメリカのような懲罰的賠償額の発想はありませんが、民主主義を守るなら、妨害で得た以上の金銭の賠償額は当然と考えるべきです。どちらにしても、ある勢力に警察権が及ばない国家の政治が今、問われています。