2024年6月5日 Vol.5：マネーとお金
今回は、マネーの波動とお金の波動の話です。今回使う波動シールは、天から授けられたものです。この波動を感じたという人は、天が存在し、人間界にこの宇宙の本質を伝えようとしていることの証言者になります。
この世のカリスマや経営者、金持ちの多く、また新興宗教の教祖は、波動で他人の意識や思いをコントロールしています。無神論者がこのノウハウを使い、特定の思いに反抗すると恐怖心のスイッチが入るようにしたのが洗脳ですが、実は、マネーの波動にもこの洗脳効果があります。今日はマネーとお金の波動シールを貼って、実際に話をしてみます。
＜ラジオ内容全文＞
今回はマネーの波動とお金の波動の話をします。その前に、この波動を教えてくれるツールとしての波動シールというものは、天から授けられたもので、このシールで波動を感じたという人は、天が存在し、人間界にこの宇宙の本質を伝えようとしている存在がいることの証言者になったということです。
波動がわかる人間というのは、自分から波動を出していない人です。私の経験で、この世のカリスマあるいは金持ちになった人の多くは、気や念や呪といった波動を出して、他人の意識や思いをコントロールしていると言えます。それは新興宗教の教祖となるような人間も同じで、他人の意識をエネルギー的に操作できるノウハウを持つものとも言えます。無神論者がこのノウハウを使ったのが、洗脳というものです。相手の思考を停止させ、特定の思いを送り込む。それに反する思いが出ると、恐怖心のスイッチが入るようにすると、他人がロボットのように操作できるようになるというわけです。実はマネーの波動にもこの洗脳効果があるのです。では波動シールを私の頭に貼って、話をすることにします。
今、dark moneyシールを貼りました。
すでに私の声にこのdark moneyの波動が載っています。
映像としてエルサレムの神殿の前で、参拝者に神のマネーと言って、木切れを金銀財宝と両替している者たちが見えます。
また場面は変わって、ナポレオンのワーテルローの敗北のニュースを、いち早く知ったネイサン・ロスチャイルドが、マーケットに売りを仕掛け、暴落した時に買い戻す時の狂気に満ちた顔が浮かびます。
続いてタイタニックに乗らなかったJPモルガンが、（船が）FRBの創設に反対する国会議員とともに沈んだニュースを聞いた時の顔が浮かびます。
これがdark moneyの持つ波動です。
では次にlight moneyのシール、つまり光の側のマネーの波動を貼って、話をしてみましょう。声の波動が変わったことに気がつきますか。
一番先に出てきたイメージは、あの頑固者のヘンリー・フォードです。自動車生産で革命を起こしただけではなく、何かに気づいていて何かと戦ったことがある人物です。
次に出てきたのがリンカーンです。暗殺されたリンカーンです。彼が何のために殺されたのか、light moneyの波動が示しています。続いて出てきたのはジョン・F・ケネディです。ダラスで暗殺された日は、日本の衛星通信が始まった日でもあり、日本中が釘付けになりました。私はその日のことを忘れません。
最後は日本のお金の波動シールを貼ってみます。日本のお金はお足とも言われてきました。人から人へと渡って、みんなを豊かにする。そういうタイプの波動が、私の声にも載っているはずです。
最初に見えたのは江戸時代の江戸でしょうか。お金がなくても楽しそうに暮らしている長屋の風景です。
次に見えてきたのは江戸時代の大阪でしょうか。世界で初めての先物相場のマーケットを作り出した商人（あきんど）と侍のやり取りが見えています。
続いて見えているのはお伊勢参りのグループで、彼らはお金を積み立てて旅行をし、大量のお土産を買ってから帰る旅を楽しんでいます。
今の地球のマネーの波動はそういうことなのです。それは聖書の時代のテーマであったということです。
今、dark moneyシールを貼りました。
すでに私の声にこのdark moneyの波動が載っています。
映像としてエルサレムの神殿の前で、参拝者に神のマネーと言って、木切れを金銀財宝と両替している者たちが見えます。
また場面は変わって、ナポレオンのワーテルローの敗北のニュースを、いち早く知ったネイサン・ロスチャイルドが、マーケットに売りを仕掛け、暴落した時に買い戻す時の狂気に満ちた顔が浮かびます。
続いてタイタニックに乗らなかったJPモルガンが、（船が）FRBの創設に反対する国会議員とともに沈んだニュースを聞いた時の顔が浮かびます。
これがdark moneyの持つ波動です。
では次にlight moneyのシール、つまり光の側のマネーの波動を貼って、話をしてみましょう。声の波動が変わったことに気がつきますか。
一番先に出てきたイメージは、あの頑固者のヘンリー・フォードです。自動車生産で革命を起こしただけではなく、何かに気づいていて何かと戦ったことがある人物です。
次に出てきたのがリンカーンです。暗殺されたリンカーンです。彼が何のために殺されたのか、light moneyの波動が示しています。続いて出てきたのはジョン・F・ケネディです。ダラスで暗殺された日は、日本の衛星通信が始まった日でもあり、日本中が釘付けになりました。私はその日のことを忘れません。
最後は日本のお金の波動シールを貼ってみます。日本のお金はお足とも言われてきました。人から人へと渡って、みんなを豊かにする。そういうタイプの波動が、私の声にも載っているはずです。
最初に見えたのは江戸時代の江戸でしょうか。お金がなくても楽しそうに暮らしている長屋の風景です。
次に見えてきたのは江戸時代の大阪でしょうか。世界で初めての先物相場のマーケットを作り出した商人（あきんど）と侍のやり取りが見えています。
続いて見えているのはお伊勢参りのグループで、彼らはお金を積み立てて旅行をし、大量のお土産を買ってから帰る旅を楽しんでいます。
今の地球のマネーの波動はそういうことなのです。それは聖書の時代のテーマであったということです。