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波動マーケット新聞



精神学協会:ゴッドブレインサーバー掲載
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精神学協会の歩みと共に、土地と植物、食物の人間の波動を理想に近づけることで、完全無肥料、無農薬の野菜作りのシステムを完成させた一家が、北関東にいます。
これは2010 年に始まった、その取り組みの記録です。

最後に畑の環境のまとめ

素人が始めた野菜つくり  畑の環境まとめ~無農薬無肥料野菜~
〇1年目は団地の脇から林までえん麦が全く生えませんでした。人のエネルギーは植物にものすごく負担をかけるのですね。2012年まで続きました。
〇土地の波動をよくするために畑の四隅に聖別した塩を置きました。大体一週間おきに取り換えていましたが、酷い時には、翌日土取り換えていました。
〇キャベツやブロッコリーに青虫がついてモンシロチョウが大量に飛んでいた時、何羽かのツバメがとんできてあっという間に食べてくれました。土地と野菜と生き物が良い感じにコミュニケーションをとっているのがわかります。私たちは、その輪の中に入ればいいだけでした。
 
〇ある日、畑に着くとカラスが5〜6羽くらいいてスイカを全部つついていました。小さくまだ青い物までつついていました。いつもは、おとなしいのに…。その日の畑はエネルギーが変でした。マイナスのエネルギーは、生き物までおかしくするようです。そんな時は浄化上昇をして畑をキレイにしました。浄化上昇をすると、風が吹きます。 〇スイカやイチゴはスッキリした甘さで、甘さだけが強調されず色々な味が凝縮された感じの味になります。 〇畑に赤トンボが大発生して驚きましたが、そんな時はコバエが沢山いるらしいです。 〇バケツに入れたサツマイモを、玄関に春まで置き忘れてしまったのですが、奇跡的にダメにならず、そのままでした。北関東の冬は寒いので、普通はきちんと暖かくして保存します。こんな風に↓ 〇キャベツにアブラムシが、びっしりついた時、洗浄機で洗い流しましたが一週間で、アブラムシは元の状態に戻っていました。この時から虫がついても、取りもせず見ているだけになりました。 〇ごぼうが大きくなりすぎて、手で掘るのが困難になりショベルカーを借りて掘りました。土が柔らかくなってきた証拠です。 〇玉ねぎの収穫の時、草が伸びすぎて見つかりませんでした。収穫できる程度に草は切ったほうが良いと思いました。 〇玉ねぎを収穫して乾かすためにハウスにいれたら暑すぎて腐ってしまいました。 〇土の上にゴミがいっぱい落ちているのかと思ったらピーマンやナス、トマトの実が枯れてペッタンコになっていました。 〇畑の真ん中の草の中でキジがたまごを温めていました。 〇ゴボウが生えていたところを間違えて耕してしまい、もう今年はないと思っていたら種を取るために残しておいた1株から種がこぼれて後の始末が大変なくらい育ってくれました。 〇畑の脇の木を伐採したら、枝が畑に突き刺さり2メートル近く刺さっていた。カチカチだった土は、2mも枝が刺さる程ふわふわで良い土になっていたのです。 なかなか抜けないので、軽トラで引っ張りました。 〇ゴボウや人参は、最初根が分かれた物が多かったのですが、今ではほとんどありません。 2012年のごぼう 2015年のごぼう 〇スズメバチの巣が近くにあるらしく、飛んでいるのでスズメバチトラップを4か所に取り付けたら、カブトムシばかりが入って一杯になってしまいました。 〇露地で雨避けなしの大玉トマトが雨続きでもほとんど割れず8段まで実りました。 〇病気になったトマトが疫病にかかり全部ダメになったのに、復活して11月末まで実ってくれました。 野菜は作られたものではなく自然のままがいいと思います。 微生物にエサをあげて土作りをきちんとやる、それよりも大切な事は、土地を浄化する事、作り手の波動を綺麗にする事です。形、色が美しく本当においしいものができます。 野菜作りのノウハウなんて私にはまったくありません。野菜が勝手に育ってくれているのです。
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