そのロープに沿って、ネット張りも為の支柱を立てていきます。きちんとロープで墨出しをしているんです。女性二人で作業しています。
今度はネットを竹に括り付けていきます。
そして、竹ごと、最初の支柱に括り付けていきます。
このネットは、カボチャ達を守ってくれます。
こちらが、本日植えたカボチャ。待ちに待った日でした。霜が降りなくなるまで植えられないので、様子をうかがっていたところです。
こちらは、シカに葉っぱを食べられていたニンニク達です。しっかり、背が高くなっています。
そして、5月19日の岡山のようです。
豪雨のため、今度はビチャビチャ土に。水捌けが極端に悪い土地のため、水たまりがそこら中に出来ていました。
今日は、夏野菜を植える日です。
水捌けが悪くて、カボチャも嫌がっている様子。
トマトは寝かせ植えです。
ナスも植えていきます。
ナス、トマト、キュウリ、バジル、大葉など植えました。
翌日は天気が良かったので、朝から畑の四隅にイコンシールのダークとライトを貼り、お清めしました。
イコンシールを使っての、清め祓い作業は畑を作るうえで一番大切にしています。
畑を始めたばかりの頃は、塩を袋ごと置いて、定期的にお清めしていましたが、今はイコンシールで行っています。