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波動マーケット新聞



精神学協会:ゴッドブレインサーバー掲載
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精神学協会の歩みと共に、土地と植物、食物の人間の波動を理想に近づけることで、完全無肥料、無農薬の野菜作りのシステムを完成させた一家が、北関東にいます。
これは2010 年に始まった、その取り組みの記録です。

岡山で波動意識農法~小さな国~

大芦の畑は、国創りの一環です。雨風しのげる場所は、朽ち果てたホテルを改修、冬の寒さ対策のための薪ストーブ。
キャンプ場からお借りした電動蒔き割り機で薪を大量に作り置き。
全世界に広めたい波動意識農法は、無肥料無農薬だからこそ意味があります。なぜなら、肥料代、農薬代ゼロ。落ち葉がなくても、草さえ生えれば、それだけで野菜が出来る、理想的です。しかも、安全だけではなく、美味しい野菜です。
その地にあるもので、土作りができれば、金銭的負担がありません。だれでも、どこでも作れる野菜なのです。ただ一つ大切なのは、土地と作り手の波動を良い状態に保つ事だけです。波動をいい状態に保つために実行していることは、日常的にシールや塩を使い「お浄め、お祓い」をしています。それから、毎日の「浄化と上昇」を繰り返し行う事です。
 
11月の大芦の様子です。昨日畑に積んだ落ち葉を朝日が照らしてくれました、快晴です。 キャンプ場から撒き割り機をお借りして、木を片づけていきます。薪ストーブ用の薪を作っていきます。 安価な物ですが、ミーティングルームにも薪ストーブも設置しました。この施設に二台目の薪ストーブ設置です。 作業も一段落し、皆で隣のイベント会場へ。 演奏、歌、盛り上がる人々、そんな中、子供たちは山を走り回り、秘密基地をつくっていました。結構立派な基地で、草木枝を積んで作ったようです。 地元のグループのステージもあり、いつもは静かな山ですが、今回は沢山の人で賑やかです。 ホテルに戻って、畑作業をしたり、薪割したり、お料理したり、壁の改修をしたり…皆自分の出来る事をそれぞれのペースで行っています。それが、得意分野だったり、好きだからだけれはなく、出来ないけれどやってみたい事、体験したい事だったりします。 薪割の際に出た、木くずも畑の土の微生物になりますので、綺麗に掃いて、畑へ撒きます。 薪ストーブの灰も、畑に撒いていきます。 敷地内の木を伐採し、薪にして、ストーブで暖を取り、灰を畑に撒く。灰にはミネラル類が含まれ、微生物を活性化します。 世界の状態、日本の状態、私たちの心の状態を畑があらわすのだとしたら、虫食いも、病気も全てに意味がある事になります。ただ、土のせい、虫のせいだけではなく、作り手や土地の波動に影響されているのかもしれません。そのような状況を改善するためのシールや塩など様々なアイテムがあります。地球、日本は私達にとって大切な国土なのですから、今生きている一人一人が、日本の未来の為に、日常的に「お浄め、お祓い」を行っていく意識を持つだけで、環境や状況は変化して行く信じています。 今年最後の茄子。小さくても収穫して食べました。身がしまり、それでいて柔らかく美味しかったです。
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