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  • 積哲夫ラジオ(宇宙の声)Vol.85
    2025年12月17日 Vol.85: 闇のマネーと光のマネーとの交換


     熊本で千九百七十四年に発見された、トンカラリンという謎の遺跡があります。それはある重要な情報を精神学の知識に加えるためにかつて作られ、そこには古代エジプトで神とされた蛇が、その知識を伝えるために宿っていたのだと、二千二十五年の十二月一日に明らかになりました。
     その情報とは、ヒツクノカミがその神示で言及しているイシヤ(石屋)の記憶を持った一族が石造りのトンネルを作り、そこのエジプトを出て日本列島にたどり着いた蛇神が宿って、二千二十五年という大峠を待っていた、ということです。この秘密が明らかにできたのは、二千二十五年の日本で精神学協会が天命によりモーゼコインというものを作ったためだとされます。トンカラリンの蛇神はモーゼを知るものでした。マネーの秘密は、ユダヤ教の神がもともと知っていたのではなく、モーゼがファラオの王宮で育てられたときに得た、知識なり能力に由来し、モーゼの死によってユダヤの民はこのマネーの秘密を得たということのようです。
     神のものであったはずのマネーの力を奪った人間により、居場所をなくして東の外れの日本列島に逃げ込んでいた世界の神や神々も、二千二十五年、主戦場となっていた日本列島で光が勝利し、日本神界によって日本列島が取り戻されたことで、その本来の居場所に帰って、自分たちのワケミタマを改めて、その民族に配り始めることになります。一神教の神のエネルギーは、人間百億人分とされ、すでにそのエネルギーは人間の魂として地上に降り、その神の約束通り最後の審判の前に蘇ることになっているため、この魂のルーツの面でも一神教、聖書の時代は終わっているのです。
     そしてこれから人間界で明らかになるのが、今の人間界を事実上支配している数字上のマネーの所有権の問題です。一神教の神の元たる神はクニトコタチ、または金神と呼ばれるもので、その金神を連れて日本に帰ってきたスサノヲ神が、これからこの問題を解決するために動き始めることになると、私は考えていますが、その方向性は神が約束した世を地上に作る道となるはずです。日本神話の国譲りのお話の前の、金神による国づくりが、新しいマネーの仕組みのもとにスタートするということです。
     闇の宇宙では闇のマネーの、光の宇宙では光のマネーのルールのもとで、すべての因果律が生じます。それは人間の強欲が破滅をもたらすことを教える新しいルールです。これから始まる世の入り口で起きるのは、闇の通貨をどのようにして光の通貨と交換するのかのルール作りで、私がトンカラリンの蛇の情報を読み解いた先にある未来は、神の名によって人間の世に知らしめるところから始まるもののようです。
     経済とは、日本で経世済民という言葉から生じたものだとすれば、それこそが神が認めているルールなのです。それが狂いに狂い、数字上のマネーは支配する者と支配される者という分断を作り出しましたが、実はそれも、金神という名の神による人間全体、さらには神や悪魔をも含むこの地球の意識体への、戒めの鞭となるよう用意されたものという情報までが、今回表に出ました。最後の審判とは、一人一人が持つマネーが闇のものか光のものかで、裁かれるというルールを教えているのです。


    <ラジオ内容全文>
     積哲夫ラジオ第八十五回です。
     熊本県にトンカラリンという謎の遺跡があります。発見されているのは全長四百数十メートルの石造りのトンネル状のものですが、それが何のために作られたのかはまだ判明していません。発見されたのは千九百七十四年ですから、約五十年前に人の世に知られるようになったものです。
     実はそのトンカラリンは、ある重要な情報を精神学の知識に加えるためにかつて作られ、そこに古代エジプトで神とされた蛇が、それを伝えるために宿っていたのです。その情報が出たのはこの二千二十五年の十二月一日で、その情報の正体はユダヤとマネーの関係の背後には、古代エジプトの神または魔術の知識があるということでした。
     それは日本に伝えられている、ヒツクノカミがその神示で何度も言及している、イシヤ(石屋)の一族が、日本に渡ってきたかあるいは記憶を持ったまま、集団転生してきてその石づくりのトンネルを作り、そこにエジプトを出て日本列島にたどり着いた蛇神が宿って、二千二十五年という大峠を待っていたという話になります。
     この歴史の秘密の扉を開けることができたのは、二千二十五年の日本で精神学協会が天命によりモーゼコインというものを作ったためだとされます。トンカラリンの蛇神はモーゼを知るものだったのです。この話からはっきりしてきたものがあります。それはユダヤ教の神がもともとマネーの秘密を知っていたのではなく、それはモーゼがファラオの王宮で育てられたときに得た、知識なり能力に由来するということです。モーゼが約束の地に入れなかったことは、前回の積哲夫ラジオでお伝えした通りですが、モーゼの死によってユダヤの民はこのマネーの秘密を得たということのようです。
     そのマネーの力が今の世界を支配するところまで拡大した歴史が、一神教の歴史のもう一つの側面でした。神のものであったはずのマネーを人間は奪い、この世を自分たちのものとしただけではなく、神や神々の居場所をもどんどんなくしていったのです。それらの神や神々は東の外れの日本列島に逃げ込み、復活の日を待っていたのです。
     そして二千二十五年、主戦場となっていた日本列島で光が勝利し、日本神界によって日本列島の取り戻しが宣言されました。これによって日本列島に逃げていた世界の神や神々も、その本来の居場所に帰って自分たちのワケミタマを改めて、その民族に配り始めることになります。
     一神教の神のエネルギーは、人間百億人分とされ、すでにそのエネルギーは人間の魂として地上に降りてしまっていて、その神の約束通り最後の審判の前に蘇ることになっているため、この魂のルーツの面でも一神教、聖書の時代は終わっているのです。そしてこれから人間界で明らかになるのが、今の人間界を事実上支配している数字上のマネーの所有権の問題です。
     すでに一神教の神は役割を終えて去っていますが、その元たる神は日本神界ではクニトコタチ、またの名を金神と呼ばれるものです。その金神を連れて日本に帰ってきたスサノヲ神が、これからこの問題を解決するために動き始めることになると、私は考えていますが、その方向性は神が約束した世を地上に作る道となるはずです。
     要するに日本神話の国譲りのお話の前の、金神による国づくりが、新しいマネーの仕組みのもとにスタートするということです。そしてそれに生きている人間が参加するためにも、一人一人の小宇宙で最後の審判を現実化してください、という試練の時がこれから始まります。
     今の世界は闇の宇宙の闇のマネーのルールのもとで、すべての因果律が決まっています。ここから始まる世では、光の宇宙の光のマネーのルールが決まっています。ルールによる因果律が生じるのです。それは人間の強欲が破滅をもたらすことを、多くの人間に教えることになる新しいルールです。そしてこれから始まる世の入り口で起きるのは、闇の通貨をどのようにして光の通貨と交換するのかの、ルールづくりということになります。私がトンカラリンから出てきた、エジプトで神であったとされる蛇の情報を読み解いた先にある未来は、この闇のマネーをどのようにして光のマネーと交換するのかを、神の名によって人間の世に知らしめるところから始まるもののようです。
     もともと人間の経済とは、日本で経世済民という言葉から生じたものだとすれば、それこそが神が認めている経済のルールなのです。それが狂いに狂い、今の世界では数字上のマネーが一人歩きをして、世界を持つ者と持たざる者の二つに分け、それが支配する者と支配される者という分断を作り出したのです。これは実は金神という名の神による人間全体、さらには神や悪魔をも含むこの地球の意識体への、戒めの鞭となるよう用意されたものという情報までが、今回表に出ました。これは最後の審判とは、一人一人が、持つマネーが闇のものか光のものかで、裁かれるというルールを教えているのです。




今週の光文書

(ヒカリモンジョ)
  • Vol.800+30+167

    トンカラリン

    この二千二十五年の十二月一日に、私は熊本県の玉名にあるトンカラリンという謎のトンネルが、ある時空に繋がっていることを解明して、古代エジプトの蛇女神を、この現在の時空に出す、ということをしてきました。このトンカラリンは千九百七十四年に発見されたもので、その後の研究では、中世から近世に作られたものと考えられているようです。ただし、その近辺には、古代の古墳も数多くあり、そこから出土した頭蓋骨には、エジプトのファラオなどと同様の後頭部が長く変形したものもあるということです。トンカラリンの石造りのトンネルに、古代エジプトとの関連を指摘した吉村作治という大学教授もいたために、その関連は古くから知られていました。
    古墳とトンカラリンは、作られた時代が違うのですが、古代エジプトのピラミッドを作った一族が、ヨーロッパでフリーメイソンリーとなったように、日本にも、その一族が渡来してきたことを示すために、作られたというのが、精神界にあるデータです。
    実はこのトンカラリン、発見された直後に、私は訪れたことがあるのです。それもまた、日本の仕組みの一部だったということです。
    なぜ、古代エジプトの蛇女神が、トンカラリンに宿って、この日を待っていたかといえば、モーゼが日本で復活した時に、そのモーゼと古代エジプトの神または魔術の世界にあったマネーの秘密の情報を、人間界に伝達するためだったのです。

    この情報が出ないと、一神教の神とマネーの関係が人間には理解できないものとなるのです。
    そして、それは同時に、これらのマネーの仕組みを、人間界に置いたものが、日本で金神と呼ばれる神格だったという、秘密の開示にまで繋がるものとなります。
    地球の古い神は、人間ではなく蛇や龍といった爬虫類の姿で伝えられている理由が実は、ここにあります。
    霊界物語を口述筆記で、この世に出した出口王仁三郎は、この世の立て替え、立て直しのために、艮の金神と、坤の金神をなんとか世に出そうとしたのですが、この二柱の神は、日本列島を形成する龍体とされます。つまり、国祖たるクニトコタチと、その妻神とされるトヨクモノは、龍神ということです。
    二千二十五年の八月十五日に、この艮の金神は、スサノヲ神によってアメリカ大陸からの帰還を果たしました。そして、これに対応するように、日高見のクニと日向のクニに、光の柱を立てよという指示が天から下ったのです。
    日高見に先に光が立たなければならなかった理由は、そこが艮の金神の地であったからです。そして、次に日向の光が熊本県の市房山に立ちました。
    これが坤の金神に対応するものでした。つまり、ふたつのクニが正しく目覚めて、ふた柱の金神が立つ、これがニホンの仕組みの言葉が示す、このクニに置かれた秘密なのです。
    そして、このふた柱の龍体が、いまの人間の男女の脳に投影されている神界のデータベースとなっているのです。
    これらの情報を精神学が人間界に伝達をはじめたタイミングで、人間の脳の新皮質と旧皮質の関係に変化が生じ、これからの人間は集合的無意識と呼ばれてきた領域に、人間と精神界を結ぶ情報チャンネルがあることを知るようになります。
    聖書の話に出てくる、アダムとイブが知恵の木の実を食べた話の主人公が蛇だった理由がここにあります。つまり、人間は脳の成長のための道を歩み続け、その脳の中にある、一般に爬虫類の脳と呼ばれる旧皮質という部位に神界との窓口や、超能力と呼ばれるものの秘密が隠されていることを知るところにまで来たということです。
    さらにいうなら、いま生きている人間の不幸のもととなっている、マネーと人間、マネーと神々や悪魔との関係を正しく知ることと、最後の審判というものが同じであるということを、これから知ることになります。
    そのために、日本の、あるいは地球の国祖たる神格が、自ら金の神であると名乗っているということです。この神格が動けば、何が起きるのか。それを、これから人間は見ることになります。

    神紀五年(二千二十五年)十二月十八日 積哲夫 記

シンロジーコンピューターを使えば、ひとりひとりが
救世主になれるのは、神界が関与するから・・・。

良い食品には、良い波動。
良くない食品には、良くない波動。
毎日毎日の食生活が、人生のクオリティに影響します。

  • No.16

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