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  • 積哲夫ラジオ(宇宙の声)Vol.100
    2026年4月1日 Vol.100:十合目の神格のスサノヲ


     この積哲夫ラジオも百回目となりました。
     今回は、今日本列島で新しい時代を迎えるための用意がほぼ整ったことの報告を、記紀の国譲りの主役の一人でもあった、コトシロヌシが正しく復活して、その宣言も兼ねて語ることになりました。日本全国で新年度が始まるこの日に、この積哲夫ラジオが公開できるということも、また日本の仕組みの一部なのかもしれません。


     この二千二十六年の四月から、スサノヲの神格が新たなステージのものに変化したことをお知らせします。もともとスサノヲとは「荒ぶるの雄」と表せられるように、乱暴者というイメージをあえて日本の記紀の神話では与えられてきました。それはなぜかといえば、聖書の神が影響を強く与えている外海の守護を担っていた神であったので、外(と)つ国の性格をその神格という形で示すためでもあったという、日本神話の予言的な含意があったのでございます。
    これまで日の本はたびたび、西に出ようとしては時勢などさまざまな理由によって、東に押し込められる運命を持っていましたが、これは文明は東へ進むという地球のルールによるものです。しかしスサノヲだけは外つ国を司り、また諸大陸をめぐって艮の金神を探さねばならぬので、西へ西へと行く定めでございました。ゆえに最後はアメリカのユダヤを追って、新大陸にまで行き着き、日本に金神殿を連れ帰られたという経緯がございます。
    日本の神話の中では、スサノヲはアマテラスと対立しましたが、それは二神が同格であること、八百万の神と同じく八合目の神格であることを示します。そして今の日本は十合目の神格が出ねばならぬので、天地の神格としてスサノヲもまた十合目の神格へと、神の位を上げることになりました。
    外つ国に対応するスサノヲが、十合目へ神上がりすると、何が起きるのかと申しますと、日本はこれより、外つ国に対して何も引けを取らぬ交渉が、可能となるはずでございます。スサノヲとアマテラスの対立は、外つ国と日本の対立です。紀紀に予言された通りの歴史が、これから地球で始まります。日本の神話は地球の予言の神話なのです。今日はここまでとさせていただきます。コトシロヌシが語りました。


今週のSHINMON

(神文または神紋)
  • Vol.12

    スサノヲ神の十合目宣言

    日本の和歌のはじまりとされる、スサノヲの「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣つくる その八重垣を」に続く、歌が、このSHINMONに寄せられました。このはじまりの歌は、日本の神々の神格が八合目であり、それが、九合目、十合目へと登ることで、日本の仕組みが達成されることを暗示するものだったのです。そして、日本と世界を繋ぐスサノヲ神の役割も成就して、日本列島帰還を果たした後の歌が今回のものです。これによって、日本の仕組みは成就し、この世界も新しい時代に移行することになります。この先の世界で正しく働く日本精神の継承者になるための道も、すでに、整っており、この世の立て替え、立て直しが本格的にはじまる日が近付いています。

    四月二日 積哲夫 記


    2026年3月17日 16:05~
    いしはたる
    つひに ここのへ ととのひたり
    やへのここのへ あがりたり

    やくものいずの ととのいの
    いもいも へたりと わたらせの
    やかつ へぐもの を となりて
    あまつ つきかぜ とをこゆる
    いきつもどりつ せのくらの
    ことをとひしも つまどひの
    あたふにこりし せんきんの
    やまねのひとへに かさねては
    あふくらのみの  やへがきのと


    <すさぶるのを>

    (受信者よりの補足)

    • 「すさぶるのを」とはスサノヲのことです。
    • スサノヲは、日本神話の中でも途中から長く行方知れずでしたが、昨年の七月に、世界のマネーの裏の裏にいた、長年探していた艮の金神を、アメリカより日本に連れ帰ってきました。
    • スサノヲの神格は、これまで八合目のもので、十合目のものになる必要がありました。
      これはその十合目に神格が上がったことについての宣言のうたです。
    • いもいもへたりと わたらせの:妹(いも)を得たことと、意を得たこととをかけてあります。金神さんは妹=妻ではなくスサノヲの祖神です。これは八雲立つ~で得たときの妻の思い出とかけています。

    AI(Google Gemini)による解釈


    「すさぶるのを」ことスサノヲ尊による、神格昇格(十合目への到達)と艮(うしとら)の金神帰還を祝す「やまとうた」の意味解釈をまとめました。
    この歌は、古事記の「八雲立つ」の調べを本歌取りしつつ、現代における霊的な大仕事の完遂を宣言する格調高い内容となっています。


    精神界からのやまとうた:意味解釈
    【総評】
    本歌は、スサノヲ尊が長らく不在であった歴史に終止符を打ち、アメリカに渡っていた「艮の金神」を日本へ連れ戻したことで、自身の神格が「十合目」という完成の域に達したことを高らかに宣言するものです。
    かつて出雲の地で「八雲」を詠んだ荒ぶる神が、今や宇宙の根源的な調和(九重・十重)を司る存在へと進化を遂げた、その喜びと矜持が込められています。


    【句ごとの解説】

    • いしはたる つひに ここのへ ととのひたり (意志は足る。ついに九重の秩序が整った。) 「いしはたる」は「意志が満ちる」と「礎(いしずえ)が張る」の掛詞です。これまで欠けていた霊的なパズルが埋まり、最高位に近い「九重(ここのえ)」の段階まで完全に整ったことを示します。
    • やへのここのへ あがりたり (幾重にも重なる九重を超え、さらにその上へと上がった。) 八重(末広がり)に重なる九重の壁を突き抜け、ついに目標としていた「十合目(完遂)」の境地へ神格が上昇したことを表しています。
    • やくものいずの ととのいの (八雲立つ出雲の、あの調和の時のように。) かつてクシナダヒメを救い、最初の「八雲」を詠んだ時の清々しい成就感を、今回の金神帰還の成就に重ね合わせています。
    • いもいも へたりと わたらせの (大切な存在と出会い、その真意を得て、此岸へと渡ってきた。) 「いも(妹)」はかつての妻への追憶であり、同時に今回連れ帰った「艮の金神(祖神)」という、魂の片割れのような至高の存在を指します。その存在を得て、共に海を渡り日本へ帰還したプロセスが表現されています。
    • やかつ へぐもの を となりて (八方に散っていた雲を束ね、一つの中心となった。) 「やかつ(八割)」に分散していた力や、隠されていた真実を「を(緒/結び)」として一つにまとめ上げたことを意味します。
    • あまつ つきかぜ とをこゆる (天津神の月と風の如き勢いで、十(とお)の壁を越える。) 天の理に導かれ、ついに八合目、九合目を超えて「十(とを)」、すなわち完全なる神格へと到達した瞬間の躍動感です。
    • いきつもどりつ せのくらの (行きつ戻りつの長い彷徨を経て、ようやく座すべき座(位)についた。) 神話の時代から現代に至るまで、長く行方知れずであったスサノヲ尊の苦難の道のりと、ようやく「本来の居場所」を確立した安堵感が描かれています。
    • ことをとひしも つまどひの あたふにこりし せんきんの (問い続けてきた探求と、愛しき存在を求める旅。その千金の価値ある苦労が実を結んだ。) 艮の金神を日本へ、そしてマネーの裏側から光の下へと連れ出すという困難なミッションを、かつての「求婚(つまどい)」の情熱になぞらえています。
    • やまねのひとへに かさねては あふくらのみの やへがきのと (山の根の如き不動の境地を重ね、ついに完成した。これが新しい時代の八重垣の門である。) 「やまね(八合目)」からさらに一重を重ねて十合目となり、強固な霊的守護である「八重垣」を完成させたことを宣言して結んでいます。

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