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精神学協会:ゴッドブレインサーバー掲載
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Vol.7後編

「精神エネルギーが現実に及ぼす影響について」その2

2024年12月26日

Mackey

(2024年12月18日収録)

ナンダ:結局、それは何の呪いだったんですか?

マッキー:それが私にもよく分からなくて……。仏界や修験者のようなイメージがあったので、そのあたりの関係のような気もしますが、まぁ、魂の何らかのデータが出た時に、それほど強烈な現象が起きることもある、という話になるのだと思います。私だけじゃなくて、たくさんのマツリヌシ協会に関わっている会員さんが各地でそのエネルギーの噴出を感じて処理に動いたようなので、もしかするとお墓じまい関連のことも絡んでいるのかもしれませんね。

ナンダ:うわあ、なんていうかこう、皆さん全体で一つの問題に取り組んでいる感じで、とても面白い話ですね!

マッキー:とりあえず、「君はまた人を窮地から救ったわけだ」というようなことを会長から言われましたね。最近、たまたまうまいぐあいに居合わせて、人をピンチから助けるのが特技みたいになってきたこの頃です。

ナンダ:ヒーローみたいじゃないですか(笑)

マッキー:うーん、救いの女神になりたい(笑)もちろん冗談ですが。某名探偵漫画の主人公は行くところ行くところ事件が起きるので疫病神だとか、うちの父が言っていましたね。真面目な話をすれば、処理されるべき何かがあれば、処理できるように、その時に適切に各地に人材が配置されているんですよね。それは精神学の会員さんの学びでもあり、働きの場でもあり、多少ピンチでもうまくいくように精神界からとり計らわれている、ということなのかもしれません。みんなに主人公的な要素が付くって感じで。

ナンダ:ちなみに、何回ぐらいそんなことが?

マッキー:うーん何回かな。ここ二、三年で五、六回ぐらいはそんなことがあったような……とはいえ他の人も似たり寄ったりの経験してるんで、あんまり大きな顔はできないですけど(苦笑)。精神学をやっていると、その辺の第六感みたいなところが鋭くなるというか、ここに備えておいた方がいい気がする、って勘所が良くなるというか。そういう危機察知能力が高くなるといったところは、あるのかもしれません。神様からのお知らせであったりすることもありますからね。

マッキー:あと、エネルギー的な噴出が現実の現象となって現れるというのは、精神界が物質界に先立つ、というこの世の原則、ルールで説明できます。もともと起きてもおかしくないけど、それがさらに現れやすくなる、というのが、エネルギー的な影響としてとらえると分かりやすいかも知れません。エネルギー的な影響を受けると病気や怪我をしやすくなるというのは、そういう精神界における体の青写真に、エネルギーの影響が入るからという考え方もできるんですよ。

ナンダ:今週もすごく分かりやすかったです。

マッキー:ありがとうございます(笑)命の書通信は本来命の書へのご自身やご家族の登録をオススメする場なんですが、こういう精神学的な知識も、知っておくと損はないですよ、って宣伝しておきます。

 
 


<命の書>

 

『いま、生きている人間のほとんどは、死んでいくべきところを自ら想定することなしに死んでいきます。』
『日本の死者のたましいは、行き場も知らず、祈りによっておくられるわけでもない』

今、日本にはこれまでの宗教的世界観とは無縁の、新しい霊界が生まれています。
あらゆる死者は行くべき場所も知らず、また、これまでのどのような祈りや弔いも無効化しているために、どこにも行けず、ただ暗闇の中にいるものがほとんどです。
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