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波動マーケット新聞



精神学協会:ゴッドブレインサーバー掲載
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精神学協会の歩みと共に、土地と植物、食物の人間の波動を理想に近づけることで、完全無肥料、無農薬の野菜作りのシステムを完成させた一家が、北関東にいます。
これは2010 年に始まった、その取り組みの記録です。

野菜に虫がつく?つかない?

野菜にしても植物にしても、虫がつく意味があります。
何故、肥料、農薬を売るのか?野菜をつくれば、虫がつく、だから薬を散布するのです。

窒素が虫を集めると言われてので、ずっと土が出来ていないから虫が寄ってくるのだと思っていましたが、どうやら理由はそれだけでもなさそうです。
今年五月から、昨年まで除草剤を撒いていた土地で家庭菜園を始めました。
波動(意識)農法では、まず土地の神様を奉ります。無肥料無農薬で野菜を作るために、先に土を作るのではなく、土地の神様にお願いし、苗や種を植え始めます。
 
2010年から無肥料無農薬野菜を作っていますが、麦を植え土中の毒素を取り除き、糸状菌を土に撒き、土中環境を整えました。最初はアブラムシや芋虫が付き、病気にもなりましたが、少し経つと、とても美味しく立派な野菜が出来ました。販売もしていました。 今は、同じことをせずとも、野菜に虫は付きません。 波動(意識)農法で育てた野菜から種取したものは、アブラムシもつかず、ぐんぐん成長していきます。しかし、市販の種や苗を植えると、アブラムシがついたり、その他の虫たちに葉が食べられてしまいます。それでも、市販の苗についたアブラムシは、隣に植えた自家栽培の苗には付きませんでした。 そして、虫がついている苗を放置し、葉っぱも茎も元気がない状態になりましたが、少し時間が経つと、他の苗を追いかけるかのように成長し始めたのです。自然とアブラムシもその他の虫もいなくなりました。その後は全く虫が付かず元気に成長しています。 波動(意識)農法は非常にシンプルに野菜作りを始められる農法です。 イコンシールと草があれば、野菜が作れます。耕す機材を持っているのなら、一度耕した方が早いですが、耕さなくても作れます。 草は勝手に生えてきます。その草の根を抜かず、伸びた部分だけ刈って苗の傍に置きます。保湿と土中の微生物の餌にするためです。 種や苗を植えるところだけ、草を抜きます。草の根に菌が住み、菌根菌が土をフカフカにしてくれます。だから耕す必要はないのです。 草を抜いたら、種を撒きます。 オクラの種を撒いた時も、撒く部分だけ草を抜きました。周りの草は生やしっぱなし。これで、水分不足にもならず、照り付ける太陽からも守られます。 これだけで、立派に芽が出てきます。あとは成長を見守るだけです。時々、周りの草を刈り、苗の近くにおいてあげます。 本当に、難しい事もなく、大変なこともありません。土も汚さず、美味しい野菜が育ちます。 野菜作りは、人間の生活ととても似ています。 人間の肥満と同様、野菜も肥料など化学的に栄養を与えすぎても、ただ太るだけで、実際には栄養の無い野菜が育ちます。見た目は大きくても中身がスカスカでは弱く病気になり、虫がついてしまいます。そうしたら人間も野菜も植物も病気にれば、薬を使います。 土中環境を整える事と、自分たちの生活環境を整えることは一緒です。 見えない世界は、精神世界だけではなく、宇宙も深海も土中もです。 しかし、それも、私たちの生活環境を見ていれば、どれだけ汚れ壊れているのか、わかります。 目に見える一部のものは、全てこの宇宙の波動によってつくられ、現象として起きているからです。 イコンシール一枚で、波動刀一本で変化する、物質がもつ情報や、現象が沢山あります。
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