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精神学協会:ゴッドブレインサーバー掲載
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積哲夫ラジオ(宇宙の声)VOL.32

2024年12月11日 Vol.32:日本は世界と時代の最先端


 この積哲夫ラジオは、聖書の時代が終わり、アメリカ、日本を支配してきた闇が多くの人間の意識に上がることがこの二千二十四年に始まり、来たる二千二十五年に本格化することが決まっていたので、始められました。
 なぜ聖書の時代の終わりに日本とアメリカが重要なのかは、積哲夫がこれまで情報を開示してきた文書の中に記されていますが、精神界からのその最新の実況放送のようなものとして、リアルタイムに今進行中のことを人間界に伝えるものがこのラジオです。そしてその証言者となるのが、このラジオを聞いている人、フォロワーということになります。
 精神学協会には「一万戸柱(イチマントバシラ)」という、この人間界を変えるために用意された人材の数と言葉が伝えられています。積哲夫ラジオが一万人のフォロワーを達成すると、この一万戸柱の時代の扉が開くことになっているというのが、神界の秘密であり、その瞬間が、人間界で最後の審判の時代が始まるタイミングだと考えているのは私だけではないはずです。その先に次の何かの指示があるはずですが、ここから先は、これを聞いている人間の意識の変化が徐々に周囲にも影響を与えて、聞く人、参加する人が増えることになります。
 これまで知識を置くだけという形で、精神学は学ぶ人間を増やしてきました。これからこの知の体系が表に出て、人間界が変わることになります。人間の精神文化というものは精神界という場を投影して形成されるものなのです。
 すでに聖書の神も、闇の王たるものもこの地上を去っており、この先にあるのは、一人一人の人間の、御国や弥勒の世と、その対局の地獄の世に行く分岐点です。右が永遠の命への道、左が永遠の暗黒と決まっていて、地上の人間文明では、左側の主張がさも人間的であるかのようですが、その言葉の背後に、多くの人間の意識が目覚める過程で、左側のマスメディアやアカデミズムの世界の、サタニズムの波動を感知しつつあるのです。
 聖書の記述はこのように成就しつつあり、アメリカのトランプ大統領の四年間で、世界を支配してきた闇の力の正体が、多くのアメリカ人に見えるようになります。それを達成したのは、日本に置かれた神々の力であったことをやがて人類は知ることになります。
 この先の人間世界も、一人一人の運命も定められているのです。知らない人間、信じることができない人間は、予告されたように、闇のものとして、人生を地獄に落ちるために費やすことになります。あなた方一人一人のうちに光があり、それに反する闇があり、人の世で生きれば、他人からも大量の闇のエネルギーを毎日受け取り、それを浄化しなければ精神的にも肉体的にも病んでいく、それが人間として生きるということだと気づいてください。もう道は整えられており、この先には生きる恐怖や十字架の恐怖がない人の世が待っています。実はこれこそが、人間のこの世の秘密なのです。


<ラジオ内容全文>
 積哲夫ラジオ、第三十二回です。
 今回はなぜ二千二十四年というタイミングで、積哲夫ラジオがスタートしたのかについての、神界の秘密情報の一部を、お知らせすることにします。この積哲夫ラジオは、聖書の時代が終わったこと、アメリカを支配してきた闇が多くの人間の知るところになったこと、それに、敗戦後に作られた今の日本の闇も、アメリカの闇と合わせて、多くの日本人の意識に上がること、これらがこの二千二十四年に始まり、来たる二千二十五年に本格化することが決まっていたので、始められたのです。
 なぜ聖書の時代を終わらせる主役が日本で、その主要なる舞台がアメリカなのかは、積哲夫がこれまで情報を開示してきた文書の中に記されています。積哲夫のこの仕事は、一千九百九十一年に始まっており、その記録は、精神界の存在証明として、すでに中空に置かれています。この積哲夫ラジオは、その精神界からの最新の実況放送のようなものとして、今進行中のことをリアルタイムに、人間界に伝えるものだということです。
多くの人間が知っている、宗教的、またはスピリチュアルな情報は、遠い昔に地上に置かれた言葉に過ぎません。精神界で何が起き、それが人間界にどう波及するのかの情報はここにしかないのです。そして、精神界で起きたことが、これから人間界で生じることの証言者となるのが、この積哲夫ラジオを聞いている人、フォロワーということになります。
 ここで精神学協会に伝えられている、「一万戸柱(イチマントバシラ)」という、この人間界を変えるために この世に用意されている人材の話をします。この積哲夫ラジオが一万人のフォロワーを達成すると、この一万戸柱の時代の扉が開くことになっているというのが、その神界の秘密情報です。今、数百人のフォロワーのこの積哲夫ラジオが、いつ一万人を超えるのか。それが地上の人間界で最後の審判の時代が始まるタイミングだと考えているのは、私だけではないはずです。多分、その先に積哲夫ラジオの次の何かを始めるようにとの指示があるはずですが、ここから先は、これを聞いている人間の意識の変化が、徐々に周囲の人間の意識にも影響を与えて、聞く人、参加する人が増えることになります。
 これまで知識を置くだけという形で、精神学は学ぶ人間を増やしてきました。精神学は本当の実学であったから、やめる人がほとんどいなかったのです。そしてこれからこの知の体系が表に出て、人間界が変わることになります。人間の精神文化というものは、精神界という場を投影して形成されるものなのです。
 すでに聖書の神も、闇の王、またはマネーの主たるものも、この地上を去っているのです。一人一人の人間のこの先にあるのは、御国とか弥勒の世と、その対局の地獄の世に行く分岐点です。右が永遠の命への道、左が永遠の暗黒ということに、聖書の文明圏では決まっています。決まっているからそうなるのです。今の地上の人間文明では、左側の主張がさも人間的であるかのように聞こえていますが、それは、悪魔の誘惑と同じ言葉です。今の地上の右側の人間が、神の国への道を指し示しているわけではありませんが、多くの人間が目覚める過程で、マスメディアやアカデミズムの世界の、左側の言葉の背後にある、サタニズムを波動として感知しつつあるということです。
 聖書の記述は、このようにして成就しつつあるということです。それは聖書の記述を悪用して、この世で第三次世界大戦を起こし、最後の審判を起こさせないように画策し続けている人間グループの悪巧みも、それが普通の人間の知るところとなり、その陰謀が阻止されつつあることから見ても明らかなのです。
 アメリカでトランプ大統領の四年間で、この世界を支配してきた闇の力の正体が、多くのアメリカ人に見えるようになることになります。それを達成したのは日本に置かれた神々の力であったことを、やがて人類は知ることになるのです。この歴史の証言者として、魂の成長の最終テストの受験者として、今の日本列島に生まれ、この積哲夫ラジオを聞いているあなたは存在しているということです。
 この先の人間世界がどのように動くのかは、すでに定められていて、一人一人の人間の運命も定められているのです。それを知らない人間、それを信じることができない人間は、すでに予告されているように、闇のもの、悪魔と契約したものの下僕として、自分の人生を地獄に落ちるために費やすことになります。あなた方一人一人のうちに光があり、それに反する闇があり、人の世で生きれば、他人からも大量の闇のエネルギーを毎日受け取り、それを浄化しなければ精神的にも肉体的にも病んでいく、それが人間として生きるということだと気づいてください。もう道は整えられており、この先には生きる恐怖や十字架の恐怖がない人の世が待っています。実はこれこそが、人間のこの世の秘密なのです。