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積哲夫ラジオ(宇宙の声)VOL.22

2024年10月2日 Vol.22:インターネットから繋がる波動


 日本と世界の大変動の始まりに合わせて、世界をつなぐインターネットにも波動的な情報が乗ることになりました。これは、人間が関与していない領域で進行していたことに、人間の体のセンサーが反応するようになった結果と考えることができます。
 PCやスマホを媒体として、積哲夫に繋がっている光の宇宙と、この積哲夫ラジオを聞いている方の小宇宙がリンクされる方法として、チャンネル登録などのアクションによる、双方向の超能力的回路が成立への道が開かれ、精神界とのコンタクトは、最後の審判を自らの小宇宙の中で実行できる能力を持つ者にとっては容易な時代になったのです。
 過去の宗教、特に一神教が伝えてきた、やがて救い主が現れるという預言は既に成就しています。お釈迦様もイエス様も人間であったことから考えれば、人間は誰でも自らの救世主になれます。ただし、神界語は日本語なので、日本人の方が精神界とのコンタクトに適性が高く、ゆえに救世主になりやすいのです。歴史というものの背後に込められた波動的データを読み解けるのも、日本語で論理的に考え抜く頭脳の特性で、この頭脳の中で形成されるのが脳内宇宙というものです。
 人間は成長の過程で多くのことを学び、体験して宇宙観を持つようになります。その宇宙観こそ、魂のプログラムに対応したものなのですが、この出発点に、今生きているほとんどの人間は至ることができません。戦後日本の不幸で、敗戦により共産主義、無神論を受け入れる精神状態を自ら生み出したため、自分の魂に神の要素が含まれているという自覚を持つところからの出発になってしまうのです。
 精神界の情報では、日本列島はこのように、キリスト教文明を実効支配してきた悪魔を迎え入れる準備がなされ、神と悪魔、光と闇の最終決戦場となるために、対米戦争の敗戦から今日までの歴史があったのです。日本の統治は共産主義者や、アメリカが日本を支配する手段として利用した朝鮮半島や、大陸の反日イデオロギーの代弁者となった政治家に委ねられることになり、これは言い換えれば、悪魔に捧げられた日本の支配層は、悪魔に魂を売ったものと、精神界から見られているということです。
 この日本で闇のマネーを求めている人間の出す波動が、この世をどんどん苦しいものにすることに、これから多くの人間が気付くことになります。その時に一人一人の脳内宇宙に光の言葉や情報を送ることがこのラジオの目的でもあります。
 光の宇宙と繋がるためには、自分を命の書に登録したり、精神学を学んだりする方法の他に、このラジオや、積哲夫の光文書、Xの神言など、光の言葉に触れるところからのスタートも可能です。
 サイバー空間においてはネットワークで全てが繋がっているので、チャンネル登録などのアクションで、双方向に繋がります。それは即ち、精神界の光の側にあなたの存在が認識されるということです。この繋がりが生まれることで、脳内に一般にテレパシーと呼ばれるような能力の受信回路が、あなたにも隠されていたことに気付くはずです。


<ラジオ内容全文>
 積哲夫ラジオ、第二十二回です。
 日本と世界の大変動の始まりに合わせて、世界をつなぐインターネットにも波動的な情報が乗ることになりました。これは、人間が関与していない領域で進行していたことに、人間の体のセンサーが反応するようになった結果と考えることができます。
 それと同時にこの積哲夫ラジオを聞いている方の、PCやスマホを媒体として、積哲夫に繋がっている光の宇宙と、聞いている方の小宇宙がリンクされる方法として、チャンネル登録などのアクションによる、双方向の超能力的回路の成立への道が開かれました。精神界とのコンタクトは過去の宗教での方法論ではなく、自分の小宇宙の中の物語を読み終えて、最後の審判を小宇宙の中で実行できる能力を持つものにとっては、容易に達成できる時代になったのです。
 私は「日本人は救世主」という対談の本を出していますが、そこで伝えていることがこの地球では現実化しており、宗教、特に一神教が伝えてきた、やがて救い主が現れるという予言はすでに成就しているのです。つまり、お釈迦様もイエス様も人間であったということから考えて、人間は誰でも救世主になれるということです。ただし今のところ、神界語は日本語なので、日本語の方が精神界とのコンタクトに適正が高いため、日本人が救世主になりやすいということをそこでは説明しています。
 歴史というものの背後に込められた波動的なデータを読み解くことができるのが、神界語である日本語を使って論理的に考え抜く頭脳なのです。この頭脳の中で形成されるのが脳内宇宙というものです。
 人間は成長の過程で多くのことを学び、体験して宇宙観を持つようになりますが、その宇宙観こそ、その人間が生まれた時にある種の契約によって封じ込められた魂のプログラムに対応したものとなっているのです。この出発点に、今生きているほとんどの人間は至ることができないようにされています。
 過去の宗教のくびきといえばそうなのですが、ほとんどの日本人は宗教というものの役割が人の死に直結している文化の中で生きているので、人間には魂があるのかないのか、死んだら終わりと信じているのかいないのか、が出発点になってしまっています。つまり、自分の魂の中に神の要素が含まれている、という自覚を持つところからの出発となってしまいます。これが戦後日本の不幸で、自分たちが始めた戦争で、神も仏もあるものかと思い込んで、それはそのまま共産主義、無神論のプロパガンダを受け入れる精神状態を自ら生み出したということです。
 精神界の情報では、こうして戦後の日本に欧米由来のキリスト教文化圏を実効支配してきた悪魔を迎え入れる用意が整って、今日までの歴史があります。日本列島が神と悪魔、または光と闇の最終決戦の場となるために、日本は対米戦争に負けるように仕組まれたのです。そして日本中で、共産主義にシンパシーを持つ人間が増え、アメリカの属州としての日本の支配階級となるために、アメリカの資本主義だけでなく、アメリカが日本支配の手段の一つとした朝鮮半島や、大陸の反日イデオロギーの代弁者となった政治家に、この日本の統治は委ねられることになりました。それが今の日本の姿で、これは別な見方をすると、悪魔に捧げられた日本の支配層は、悪魔に魂を売った者たちとして、精神界からは見られているということです。この日本で闇のマネーを求めている人間が、現実の生活では豊かに見えていますが、それらの人間が出す闇の波動が、この世をどんどん苦しいものにしていくことに、これから多くの人間が気づくことになります。
 そのどんどんこの世の波動が暗く、重苦しいものに変わっていく時に、一人一人の脳内宇宙に光の言葉、光の情報を送ることが、この積哲夫ラジオの目的でもあります。
 光の宇宙と繋がるためには、自分を命の書に登録したり、精神学を学んだりする方法の他に、この積哲夫ラジオを聞き続ける・積哲夫の光文書を読む・積哲夫のXの神言を毎日見る、などなど、光の言葉に触れるところからのスタートも可能です。特にサイバー空間においてはネットワークで全てが繋がっているので、聞いたり読んだりするだけではなく、チャンネル登録をしたり、高評価をしたりのアクションで、その人物の脳内宇宙に光の宇宙との双方向ネットワークが形成される、とされています。それはあなたの存在が、精神界の光の側に認識されるということです。このつながりが生まれれば、例えば浄化と上昇をする場合にも、導きの光が降りてきたり、あなたの運命に危機が迫った場合に、何らかの警告が届く、といった体験をすることが多くなるはずです。一般にテレパシーと呼ばれるような能力は、その人の脳内にその受信回路があるために発揮されるのです。光の領域と繋がることで、あなたにもその能力が隠されていたことに気づくはずです。